全国ソフトウェア協同組合連合会 平成29年7月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:金, 2017-07-21 08:12

日時 平成29年7月13日(木)16:00~18:00
会場 ホテルさっぽろ芸文館 会議室
出席者 【ホスト団体】
北海道ソフトウェア事業協同組合(朝倉幹雄、池田孝博、波佐満成、河原健光、星川博昭、古谷雅代、川崎貴紀、佐藤光一、伊東満、越智清雄、石原由夏)
【参加団体】
宮城県ソフトウェア事業協同組合(太田貴之)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、横尾良明、内山和久、鷹羽和利)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(安延申、中島洋、櫻井多佳子、中村健夫、郡司良男、塚本学)
グリーンIT協同組合(守田徹)
中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(堀越正、飯島隆人、平川学)
ソフトウェア事業協同組合(吉弘京子、坂蒔恭一)
電算ソフトウェア協同組合(安齋輝雄)
静岡県ソフトウェア事業協同組合(石渡辰夫)
ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(青谷哲也)
KT-NET(石井雄二)

議題


第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

各専任委員会の委員長(委員長欠席の場合、副委員長或いは各委員)より、以下の報告があった。
1.経営支援委員会
(1)AIU団体扱い保険について
これまでも運営委員会で繰り返しお願いしているものであるが、AIU既契約の更新時にJASPA団体扱いを適用するだけで割引を受けられるので、該当する会社は切り替えて欲しいと依頼があった。(JASPAとして、団体扱いを適用するためには、9月までに10社契約が必要。)
(2)一般社団法人日本医療安全学会との共同セミナー開催調整
講演テーマ:IT技術による業務の安全の実例について
日時:2018年2月17日(土)~18日(日)における50分
会場:東京大学本校キャンパス
    JASPAとして共催するかどうか近々に決定する必要がある。
(3)外交活動として、福田峰之衆議院議員による官民データ活用推進基本法セミナーへの参加、北海道士幌町IoT推進ラボへの訪問を行った。

2.ビジネス推進委員会
(1)会員情報・会員製品商材・ソリューション共有について
会社情報収集に関して、全国組合理事長及び事務局長様宛に依頼したが、現時点で60社ほどしか集まっていない。収集方法等を工夫して、引き続き、会員情報の収集を行いたい。
また、並行して、各組合及び各社のホームページから情報を収集し、「会社一覧」を作成した。(全国13組合310社、賛助会員KT-NET 82社、合計392社)今後は、JASPAホームページ、JASPAパンフレットへの掲載等行っていく。
(2)営業情報・案件情報の共有と受注支援
METSAで毎週水曜日に行われている「ダイレクト商談会」へのJASPA会員企業の参画について検討を進めたい。現状の開催場所はMETSA会議室(泉岳寺2F)であるが、スペース的に満席に近いため、開催場所の課題等もある。

3.教育・人財委員会
(1)セミナー開催の決定
  日 時:2017 年 9 月 8 日(金)18:30~21:00
  場 所:株式会社サートプロ
  内 容:AR/VR/MR
  対 象:エンジニア(MAX30 名)
  会 費:3,000 円/人(懇親会込み、GC-GATE での受講は 1,000 円/人)
    セミナー開催告知は、近々に行う。
(2)JASPAオリジナルカリキュラムの検討
  ・本カリキュラムを通じて、どのような社員を育てたいのか情報を収集。
  ・カリキュラム検討過程でのイベントを開催予定。
(3)JASPA会員メリットの追求
  ・セミナーや教育においてのメリット打ち出しを継続検討。
(4)IT 団体連盟
・7月6日(木)IT 教育委員会へ参加。

4.社会貢献・福利厚生委員会
(1)障がい者支援
・障がい者への仕事の支援
・社会福祉法人「レンコンの会」にて、パソコン・小型家電などの破砕作業依頼
 賀詞交歓会、JASPAフェアにて破砕デモを行う
「レンコンの会」は産廃の資格を持っていないことが確認できたので、今後、会員会社が支援する場合、この点を意識しておく必要がある。「レンコンの会」からは、対応策を提示するとの回答あり。
(2)テレワーク
・ふるさとテレワーク
(3)災害時の募金活動等
・熊本地震支援の継続
   ・石巻、女川への訪問、現地の方との交流

1. 交流委員会
(1) JASPA参画企業での情報交流会の開催
・各地での運営委員会への参加
・熊本地震被災地視察訪問、寄付実施(社会貢献・福利厚生委員会と共同)
・参画企業の新人・若手社員交流会開催
(2)一般社団法人日本IT団体連盟での活動への参加
(3)他協会交流
   ・一般社団法人テレコムサービス協会開催のビジネスモデルコンテストへの後援
   ・一般社団法人コンピュータソフトウェア協会開催の合同勉強会への参加
   ・一般社団法人全国地域情報産業団体連合会開催の全情連大会への参加
(4)官公庁(経済産業省)や地方自治体との情報交換を実施
(5)海外視察会の開催
・WCIT台湾視察についてへの参加
   ・ベトナム人材視察への参加

6.広報委員会
(1)月刊WEB会報誌(ホームページ)の7月号の編集発行と運営。
①JASPA安延新会長就任広報 ②札幌7月、青森8月各運営委員会告知
③専任委員会改選報告 ④WCIT in台湾視察ツアーの案内
⑤WEB会報誌・中島編集長ブログ。
(2)メールニュース(随時)の編集、発行。
・JASPAフェア参加者のメールアドレスの整備(合計約500アドレス)
・メールニュースの編集・発行。
(3)JASPA2017年度パンフレットの作成、印刷(役員などの変更による)
(4)安延新会長就任広報(挨拶状の発行)
★広報委員会からの依頼事項。
(1)JASPA加入会員の基礎データ調査への協力依頼。
・加盟会員の企業情報の調査(ビジネス委員会との共同活動)
・パンフレット用JASPA会員リストの確認
(2)JASPA広報メディアによる会員各社の広報促進。
・広報メディアを利用し会員企業のイベント、セミナー、ソリューションの拡販や集客の広報、各会員への情報提供依頼。
(3)WEB会報誌(ホームページ)バナー広告掲載のお願い。
(4)その他。
・新規加入組合の募集活動への協力依頼
(各地IT協同組合のJASPAへの加入勧誘=重点地区=中部、信越、四国地区)
・全中からの全国IT協同組合リストの再見直しと勧誘活動。

第2号議案 JASPA役員選任について

横尾事務局長より、現在空白となっている副会長及び専務理事の選任をしたいとの提案があった。
但し、任期は平成30年5月の総会までとし、改めて次回総会で選任を行うものとする。

副会長候補 吉弘 京子 理事、太田 貴之 理事
専務理事候補   川井 利通 理事

決議を行ったところ満場一致で承認された。

第3号議案 経済産業省 情報処理振興課再編 及び平成29年度情報化促進貢献個人等表彰の件

掲題の件について、事務局より報告があった。
(1)平成29年7月5日付で、経済産業省 情報処理振興課が再編された。

情報通信機器課と情報処理振興課を、ハードウェア産業とソフトウェア産業に対する政策を一体的に実施する「情報産業課」と、IT利活用の促進等の利用者向けの政策を適確かつ効率的に進める「情報技術利用促進課」に再編することになった。それそれの課の新課長は以下の通り。

情報技術利用促進課長 中野 剛志氏
情報産業課長     成田 達治氏

経済産業省に確認したところ、今後、JASPAとしては、情報技術利用促進課との関りが中心になるとのことだが、ベンダー系の話題となった場合、情報産業課とも関りをもつことになるとの回答を得た。8月中に、JASPAとして、挨拶に伺う予定。

尚、従来の情報処理振興課長だった滝澤 豪氏は、内閣府宇宙開発戦略推進事務局 参事官に異動となった。

(2) 平成29年度情報化促進貢献個人等表彰の募集要領について
事務局より、平成29年度情報化促進貢献個人等表彰の募集要領の説明があった。JASPAから推薦があれば、手続きを行う。
・表彰の対象
高度な情報処理技術の研究・開発、高度IT人材の育成、ITの活用が遅れている企業へのITの導入、ITを活用した社会課題の解決等、又は情報 処理の安全の確保について、先導的役割を果たし、又は顕著な成果をあげたと認められる個人・企業等。
・募集期間
平成29年6月30日(金)~7月31日(月)
・発表・表彰式
•受賞者は、9月中旬に発表される。
• 平成29年10月2日(月曜日)に都内で開催予定の「情報化月間記念式典」において大臣賞の授与を行う。

第4号議案 平成29年JASPAフェア報告

JASPAフェアの飯嶋実行委員長より、平成29年JASPAフェアについて報告があった。

(1)全体総括
①企画・取り組み
全国の組合・会員企業の相互理解の機会創出に加え、「内から外へ」の発展を目指し、外部企業からの協賛スポンサー獲得ならびにCSAJ、JIETとの3団体合同のビジネスマッチング会を企画・開催した。さらに、日本IT連盟団体をフェア後援に迎え、幅広い人脈への集客を試みた結果、外部資金の獲得、来場者数拡大に成功した。
②来場者数
JASPAフェア史上最高となる入場者数を達成することができた。
一般来場者も増加し、若い世代の参加も多く、新たな形での集客に大きな前進が見られた。
総来場者数 416名
内訳 JASPA(KT-NET含) 239名
   賛助会員         40名
   一般来場者       137名
懇親会参加者数 156名

③会場・プログラム
来場者数の増加に伴い手狭感があったが、「活気あるフェア」という印象が残った。
プログラム面では、講演、企業展示、ビジネスマッチングを同時進行で行なったため、来場者の流れに課題を残したが、講演会場では立ち見客も出るなど各セッションにおいてまずますの好評価を得た。
④収支
外部協賛スポンサー7社の獲得により全国組合協賛金の負担を軽減させることができ、全体的な収支も約9万円の黒字となった。

(2)課題・反省点
①全国の組合に対する周知や理解促進が十分で無かった為に、地方の組合参加による地方活性化セッションの開催に至らなかった。
② 外部スポンサー獲得の動き出しの遅れもあり、最終局面までなかなかスポンサーが決定せず、獲得スポンサー数が伸び悩んだ。
③ 広報・集客面においては、フェア構成内容の最終決定の遅れにより早い段階での集客活動に着手できなかった。
④ 講演会場、展示会場、ビジネス市場会場の誘導・導線が足りていなかった。

(3)2018年JASPAフェアに向けて
平成29年5月17日(木)、大井町のきゅりあん(小ホール、イベントホール)にて開催予定。(今年同様、総会と同時開催)

第5号議案 WCIT台湾視察について

林交流委員長より、WCIT台湾視察について説明があった。
WCIT(World Congress on Information Technology)は、これまでも多くの著名人がスピーチを行ってきた世界的なITフォーラムで、毎回持ち回りで世界各地で開催されているが、今年は台北市において9/10~13の4日間開催される。このITの世界的なイベントに以下の要領でJASPAも参加する。

■視察ツアー概要                   <※時間は日台ともに現地時間記載>
(訪問)  台湾 台北市
(活動)  WCIT(World Congress on Information Technology)への参加、交流。  
(日程)  9月10日(日)~13日(水)    3泊4日
9/10(日) 羽田(10:05)発→台北(12:30)着 (ANA851便)     
9/13(水) 台北(16:45)発→羽田(20:50)着 (ANA854便)  到着後、解散
  (費用)  総額 約13~18万円 (選択するホテル・申し込み時期により価格は変動する。)
■申込方法  ★締切は7月末日まで

第6号議案 一般社団法人ITキャリア推進協会相互入会の件

塚本経営支援委員長より、一般社団法人ITキャリア推進協会との相互入会について提案があった。

一般社団法人ITキャリア推進協会とは、今後不足が予想されているセキュリティ人材の育成を目的に設立された協会である。WebやSOC、IoT機器におけるセキュリティのタレントが在籍し、直接指導を受けることが可能となる。
JASPAとしてのメリットは以下の通り。
1.協会で開催する各講座に特別価格で参加することが出来る。
2.各講座の資格取得者は、協会で受託している案件に優先的に参画し、技術の向上が見込める。
 尚、相互入会による費用の発生はない。

決議を行ったところ満場一致で承認された。

第7号議案 CSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会の件

石井ビジネス推進委員長より、CSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会について説明があった。

今回は過去二回と趣向を変え、クラウドコンピューティングにおけるシステム構築・開発プラットフォームを提供する企業と、それらを利用して自社のビジネス展開や、顧客にサービスを提供しようとする開発ベンダーのマッチングを行うことを目的とする。

(1)日時
 平成29年7月19日(水)15:00~17:50 (受付開始14:45~)
 ※18:00より同会場にて懇親会を予定している。
(2)会場
 関東 IT ソフトウェア健康保険組合 山王健保会館 2F 会議室 A + B
(3)出展企業
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、応研会社、サイボウズ株式会社、東京システムハウス株式会社、合計4社
(4)会費 ミニセミナー商談会は無料、懇親会は 3,000 円/1 名

第8号議案 8月度(青森)、9月度(静岡)運営委員会開催のお知らせ

事務局より、8月(青森)、9月(静岡)運営委員会の案内があった、
(1)8月運営委員会
日程:平成29年8月3日(木) 会場:青森グリーンパークホテル
スポーツ大会:平成29年8月4日(金)東奥カントリー倶楽部
尚、8月の青森の運営委員会については、ねぶた祭りの日程と重なることで、これ以上のホテルの確保が困難なため、既に申し込みを締め切っている。
(2)9月運営委員会
日程:平成29年9月14日(木) 会場:B-nest静岡市産学交流センター
スポーツ大会:平成29年9月15日(金)富嶽カントリークラブ 白鳥コース

第9号議案 年間スケジュールの件

横尾事務局長より、2017年~2018年の年間行事予定表の確認があった。
今回は特にスケジュールの変動は無かった。