ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 川井利通理事長

HISCO(ハイテクノロジーソフトウェア開発協同組合)は昭和59年に複数のソフトウェア開発会社グループを結成して以来、関東・関西・九州と全国に拠点を拡大し、ソフト協同組合としては日本で最大の組織団体となり、順調に発展をとげ今日に至っております。
IT革命の進展の中、技術的急激な発展と進歩と共にソフトウェア業界の開発形態にも大きな変革と多様化が求められております。
さまざまなユーザーのニーズに対し、私どもはは技術的な資産と経験実績をシステムインテグレートして最適なプロジェクト編成をしていきます。お互いの得意分野や個性を活用し合うことで、多岐にわたるユーザーの要求に迅速に、的確に答えていくことを目指しています。
これによりユーザー各位へは、専門的で安定し且つ組合全体のスケールメリットからくる経済的コストで技術サービスを提供できるものと確信しております。

こうした技術サービスを提供するにあたり、人材の育成と技術の習得が、もっとも重要な課題と考えられますが、私どもは新入社員からSE職までの教育も定期的に行い、ソフトウェア開発技術の向上に努めております。あらゆるニーズにお応えできる技術力、お客様のビジネスに最適なシステムを提供できることを強みにしております。

皆様方の良きパートナーとして、会員相互の心と心のコミュニケーションによる友好関係を基礎に組合ならではのメリットを最大限に伸ばして行きたいと思っております。

そういった思いで組合活動して参りました結果、今年の9月には大阪中小企業中央会より「第62回中小企業団体大阪大会表彰」にて「優良組合」として表彰されました。
中小企業団体大阪大会におきまして、この度ノミネートされた本会員750組合の中から、優良組合として7組合が選定され、その一つとして当組合が表彰を受けました。
本来なら、表彰式が執り行われる予定でしたが、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため式典は中止となりた。会員皆様の活動、組合運営等が高く評価された結果として大変うれしく思っております。

『新しいIT技術の情報発信』と『幅広い人脈作り』を目的として、毎年IT経営改革フォームを開催しておりましたが、今年はコロナ禍において開催を見送りました。
今後はWEBセミナーなども考慮のいれ開催を検討しております。

IT経営改革フォーラムは関西を中心に関東や九州からも企業様、学生様にもご参加いただき毎年大盛況のイベントとなっております。
めまぐるしく発展するICT技術及びスマート情報社会の中で新しいビジネスモデルのヒントとなるようなIT経営改革フォーラムを今後も目指していきたいと考えております。

『2025年大阪・関西万博』の開催に向けて、大阪の位置づけはますます重要となります。
大阪に経済を呼び込む基盤づくりを強化していき、新たな技術やサービスの実証にIT の技術がどう関わっていけるのか? わたしたちIT企業が目指す未来社会のビジョンを考え
これからの大阪の経済発展を担っていけるよう積極的に活動をしていき、地域に貢献したいと考えております。