全国ソフトウェア協同組合連合会 令和3年1月度理事会・運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:火, 2021-01-26 11:23

日時 令和3年1月21日 16:00~17:40
開催場所 WEB開催
出席者 北海道ソフトウェア事業協同組合 朝倉幹雄
青森県ソフトウェア協同組合 長内睦郎
宮城県ソフトウェア事業協同組合 小堀幸彦、太田貴之
埼玉ソフトウェア事業協同組合 林知之、原口一孝
首都圏ソフトウェア協同組合 安延申、横尾良明、齋藤光仁、塚本学、郡司良男、櫻井多佳子、田井中友香、鷹羽和利
グリーンIT協同組合 守田徹
電算ソフトウェア協同組合 安齋輝雄(委任状)
中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合 堀越正、飯嶋隆人
ソフトウェア事業協同組合 磯崎澄
DX事業協同組合 石井雄二
静岡県ソフトウェア事業協同組合 松浦秀三(委任状)
ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 川井利通、奥出邦且、田中秀範、富田祐子、青谷哲也、伊集院一人、加来信夫

決議/承認事項

第1号議案 日本IT団体連盟の件

日本IT団体連盟の会費値上げ、政治家(被選挙人)推薦についてについて、安延会長から説明があった。
<会費値上げの件>
現状、日本IT団体連盟の会費は年間10万円だが、日本IT団体連盟は、赤坂に事務所を構え、数名の事務局を使って、政策提言等、様々な案件を扱っており、現状の会費では到底賄えない状況のため、会費の値上げを検討している。値上げ幅の案としては、年間30万、50万、100万と出ているが、JASPAとしては、最低の30万でも厳しく、20万が限度と考えている。
とはいえ、安延会長がIT連の副会長を担っていることで、JASPAとしての意見が尊重されることも多く、IT連に加入しているメリットも少なくはない。
<政治家(被選挙人)推薦について>
IT連を運営する上で、政治との繋がりも不可欠であるが、IT連盟加盟団体の中には政治活動を行うことに賛同しない団体もいるので、政治連盟という組織を別に作り、IT連盟からは分離させてきた。
しかし、今般、IT連盟として政治家推薦をする必要性が高まっている。理由は以下の通り。
・コロナ禍を経て、テクノロジーの活用により社会が大きく変化する機運が生まれている。
・「大儀」と「技術的実現性」に加え、「政治」によって社会を前進させる必要性が強く生じている。
・IT連盟の政策提言に賛同し、その支援を申し出る政治家が生まれている。
そこで、IT連盟の政治家推薦基準を検討している。
・基準1 毎年1月に公表するIT連盟の政策要望に賛同し、選挙公約に取り入れる。
・基準2 理事からの推薦がある。
・基準3 別途定める政治家推薦原則を満たす。
また、政治家推薦原則として、以下案を定める予定である。
・IT連盟の事業目的を支援する政党、政治家であれば、政党、党派に関係なく推薦する。
・特定の政党(無所属を含む)又は政治家を推薦することはない。
・推薦数は各選挙区の首長、議員定数以内とする。
・推薦数は各選挙区の首長、議員定数に関わらずIT連盟の政策に賛同する政治家に出す。

上記2点について、2月上旬にIT連の幹部会があり、そこで、方向性が決まるとのことで、安延会長からJASPAとしてどう回答したらよいのか相談があった。
<会費値上げの件>
・30万、50万、100万の会費は一律なのか、それとも団体によって選択できるのか。
 →文章だけ見ると一律に見えた。
・JASPAとしては30万円でも厳しく、20万円が限度なのでは。
 →IT連にはそのように伝え、理解していただいている。
<政治家(被選挙人)推薦について>
・なぜ、IT連が政治に関わるようになったのか。
→IT連盟からお金を出さないという意味では変わっていない。IT連盟からの提言を賛成してくれる人を推薦するだけ。
・JASPAとしては、政治にはかかわりたくないので、本件については反対である。
・多少なりとも政治との関係は必要だが、密接になりすぎてはいけない。
・上記に賛同しない場合のデメリットは何か。
→仮に賛同しなくても大きな問題はないと思われる。

IT連会費の件、政治家推薦の件、上記の通り、いくつかの意見が出たものの、会議中には纏まらなかったので、会長より、私に一任してほしいとの意見があった。これに対し、多数が賛同したが、JASPAとしての意見を事前に文書にして欲しいとの意見もあり、近々に、安延会長より、文書を出していただくこととなった。

第2号議案 U-22プログラミング・コンテスト2021協力名義使用依頼の件

U-22プログラミング・コンテスト2021協力名義使用依頼について、事務局より説明があった。
JASPAで毎年後援しているU-22プログラミング・コンテスト2021(コンピュータソフトウェア協会主催)より、今年も名義使用の依頼があった。
今年のスケジュールは、以下の通り、予定されている。
応募要領公開2021年4月
応募期間2021年7月~8月
最終審査会・表彰式2021年11月

本件について、満場一致で賛成され、今年もU-22プログラミング・コンテスト2021を後援することになった。

報告事項

第3号議案 新年の特設ページ、YouTubeチャンネル開設について

新年の特設ページ、YouTubeチャンネル開設について、守田広報委員長より説明があった。
今年は、新型コロナウィルスの影響により、賀詞交歓会が中止となったため、平井卓也デジタル改革担当大臣、平井裕秀経済産業省商務情報政策局長、村上敬亮中小企業庁経営支援部長、安延会長の新年ご挨拶動画、田辺雄史経済産業省情報技術利用促進課長、JASPA各理事長の新年挨拶を掲載した特設ページを開設して公開した。
併せて、今後の広報メディアとして活用できるようYouTubeチャンネルも開設した。YouTubeチャンネルは、真面目な情報だけでなく、皆さんからいただいた娯楽的な情報もアップして皆さんに楽しんでいけるようにしたい。ぜひ公開できる動画、アイデア、素材提供等があれば、事務局まで寄せてほしい。

第4号議案 JASPA会報誌 No.64発行について

JASPA会報誌 No.64発行について、守田広報委員長より説明があった。
今年も恒例のJASPA会報誌を発行した。既に各組合には送付済み。
例年であれば、賀詞交歓会で皆さんに配るのであるが、今年は賀詞交歓会が中止となったため、希望する各組合の会員企業にも送付するよう手配している。
コロナ禍の状況にもかかわらず、例年通り、広告掲載いただいた企業、組合様に感謝を申し上げる。

第5号議案 JASPA専任委員会からの報告

林副会長(22世紀フォーラム会長)の指名により、各委員会の委員長(不在の場合は代理)がそれぞれ報告した。
【経営支援委員会】 塚本委員長
・コロナ禍だからこそ確認したい15項目ウェビナー開催検討
教育人財委員会と協業
既に3コンテンツは制作済み。
YouTubeチャンネルを利用し、準備ができ次第、配信予定。
・AIG損害保険との打ち合わせ
今までの対応に関するお詫びと今後の展開について、検討中。
ワイズトータルサポートとは連携不可とのこと。

【ビジネス推進委員会】 石井委員長
・WEB版ビジネス市場の利用促進について、徐々に登録者が増えている。
新たに中部アイティ協同組合とDX事業協同組合が加入したので、登録に際して確認する予定。
・CSAJ/JIET/JASPA/IVIA4団体ビジネスマッチング会の開催
概要:ソフトウェア開発・検証に関連する一括請負、準委任契約、派遣契約による協業を前提と
した商談。
日程:2021年3月22日(月)~23日(火) 14:00~17:00
出展企業、参加者とも各団体それぞれの企業からWEBで接続し、商談を行う。
JASPA出展企業(2社)は、現在募集中。
・組合まつりin Tokyoの紹介
2021年1月26日(火)~27日(水) リアル開催(東京国際フォーラム)
2021年1月26日(火)~2月25日(木) バーチャル開催(WEB)

【教育人財委員会】 太田委員長
・IoT検定試験対策講座eラーニング化
eラーニングシステム構築中
予定より遅れたが、マネジメント編、テクノロジー編とも、2月リリース予定
・世代間ギャップ調査の件
12月末で回答は締切
広報委員会と連携して結果報告準備を進めていく。
・LPI-JAPANとの連携
 JASPA向けキャンペーンの提案を頂くが申し込みは無かった。
 申し込みのロットが大きかったことが課題。
・その他
合同新人教育の検討。
 JIETと高校生採用に関する共同での活動を検討中
 「って、どうよ」の会(仮)(JASPAエンジニアのコミュニティ)を検討中

【社会貢献・福利厚生委員会】 櫻井委員長
・市川レンコンの会
 引き続き、不要パソコン等を回収中。
・従来から代行販売しているエアマスクの活用も検討してください。
 販売会社である新光株式会社では、新たに空気清浄機の販売も開始した。

【交流委員会】 林委員長
・5月のJASPAフェア準備開始
・オンラインゴルフコンペ&懇親会
 昨年はコロナの影響で予定した主なイベントはすべて中止になった。唯一開催できたのが「オン
ラインゴルフコンペ&懇親会」、今年も5月頃、及び秋に開催したい。
・新入社員交流会、ボウリング大会、お見合いマッチングなど、昨年企画しながらできなかったイベントもコロナの中でできる限り開催したい。
・インド工科大学の学生の就職支援(人材不足対応)
今後、22CF連絡会議等で紹介してもらう予定。

【広報委員会】 守田委員長
・月間WEB会報誌(ホームページ)の1月号編集発行
 PCR検査サービスのご案内、4団体合同ビジネスパッチング商談会 出展企業募集のご案内など
・JASPA新年特設ページ、YouTubeチャンネル開設
 第3号議案で説明済み
・2021年版JASPA会報誌の編集発行
 第4号議案で説明済み

第6号議案 オンライン名刺交換会開催について

塚本経営支援委員長より、オンライン名刺交換会開催について説明があった。
・日 時:2021年3月11日(木) 16:45~18:30   
    ※ZoomによるWEB開催
・定 員:20名
 ※定員を上回った場合は複数回での開催を検討する。
・プログラム(予定):
 16:45~17:00 接続確認等
 17:00~18:15 オープニング,司会の進行による名刺交換会
 18:20~18:30 エンディング
・対 象:JASPA会員 (2019年度新卒社員及び営業担当)
・締 切:2021年2月22日(水)12:00まで

近々に事務局より、案内を配信する予定。

第7号議案 令和3年3月度理事会/運営委員会の開催について

HISCO九州支部 青谷さんより、HISCO九州支部主催3月度の理事会/運営委員会について、提案があった。
現在、福岡県でも緊急事態宣言が発出されており、3月の理事会準備を進められる状況ではない。
また、開催したとしても福岡まで来るのは困難と判断。
したがって、3月の理事会/運営委員会は、現地開催は中止し、WEBのみでの開催としたい。
尚、主催は変更なくHISCO九州支部が担当する。開催においての挨拶は伊集院支部長が行う。

第8号議案 2021年度スケジュールについて

2021年のスケジュールは特に変更なし。
4月の沖縄開催については、現地或いはWEB、いずれで開催するかの判断について
2月は理事会がないので、事務局から沖縄/幸地理事長に状況を確認、その意向を各理事にメール配信し、どうするか決定する。
2022年1月の賀詞交歓会は、グランドプリンスホテル高輪で会場は確保した。
開催地が決定していない11月は、中部アイティ協同組合に意向を確認する。