平成24年1月12日JASPA事務局長会議記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:金, 2012-01-27 15:04

日時 平成24年1月12日 12:00~13:30
会場 JASPA事務局 2階大会議室
出席者
  • 【参加団体】
  • 首都圏ソフトウェア協同組合(中島洋 横尾良明 眞杉幸市 矢野嘉章)
  • 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕)
  • 静岡県ソフトウェア事業協同組合(石渡辰夫 桜井俊秀)
  • 中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(安達幸詔)
  • 埼玉ソフトウェア事業協同組合(町田辰夫)
  • ソフトウェア事業協同組合(磯崎澄)
  • コスモソフト協同組合(須田次彦)
  • 電算ソフトウェア協同組合(酒井邦彦)
  • ハイテクノロジーソフトウェア開発協同組合(小幡 忠信)
  • 沖縄ソフトウエア事業協同組合(小渡カイ)
  • グリーンIT協同組合(守田徹)

議題

事務局長会議

各組合の理事長及び事務局長が集い、組合の現状および今後の展望等に関する情報交換を行った。主だった内容としては (1)組合の現況 (2)現在、重点的に取り組んでいる事業 (3)組織運営面で直面している課題や問題点 (4)今後の展望や期待、事務局として取り組みたいこと等を中心に意見交換をした。


1.沖縄県ソフトウェア事業:オド理事長

組合員は現在16社。組合員になる条件にカラオケとゴルフは必須にした事が組合の交流を促す結果となっている。国からの県の予算は昨年より27%増の約3,000億円となり、1,500億円は交付金として使われる。更にそのうちの約800億円がソフトウェア関連で活用される予定。沖縄の返還40周年の節目を迎え、これからの組合10年プランを立てる。官公需適格証明を取りたい。そのためには事務局の強化が必要と考える。

2.HISCO:小幡理事長

組合員数は東京支部で1社、関西支部で15社(+2社予定)、九州支部で6社(+1社予定)。東京支部での活動は、コムチュア1社であるので活動は棚上げしている。近情協に加入して活動している。関西支部と九州支部で連携を取って進めていきたい。共同受注もやりたいが、どう連携するのかが課題である。会費(賦課金)については出来るだけ低廉の月5,000円に設定することで加入増を目指す。年2回ぐらいAndroidの講習会や、Rubyの講習会をやりたい。すでに松本氏を呼び、経産局も協賛してもらい、2回Rubyのフォーラムを開催した。この活動をJASPAに昇格させられないか検討している。

3.静岡県ソフトウェア事業:桜井副理事長

組合員は現在28社。中央会から前理事長の石渡さんが、県知事賞をいただいた。9社しかなかった組合を、石渡さんが理事長の時に25社へ拡大し、JASPAの副会長として活動をして来たことが評価された。組合設立して28年経っているが、会員会社の社長の年齢が高齢化しているのが問題だ。IT-BCPモデルを、今年、組合として中央会と一緒にやる予定。共同受注も再度考えたい。協議会を作って、クラウド時代に対する正しい認識を持ちたい。

4.首都圏ソフトウェア:矢野理事

今組合員は104社であり将来は120社を目指したい。メッサカレッジ(教育)推進委員会とダイレクト商談会推進委員会をやっている。官公需の共同受注を実践している。昨年、約7億円の受注をし、組合には数パーセントの手数料が入った。その金で、ISO9001,ISMS,Pマークを整備した。それによって共同受注をさらに推進したい。組合の諸活動に組合員がさらに積極的に参加できるように改善したい。そのために事務局員が、組合員を個別に訪問して参加を促している。

5.グリーンIT:守田理事長

設立して2年経過した。組合員5名でスタートして、現在11名になっている。コンサルティングできるメンバーが多数を占める。JASPA加入の組合や、企業の役に立つことをしたい。今後はセミナーを開催する等活性化し、組合員メンバーを増やしたい。昨年からJASPAの広報委員会を作ってやっている。各組合の広報委員からは、組合の情報をJASPAに挙げてもらいたい。広報委員の活性化を各組合事務局には期待したい。若い人の集まりである22世紀フォーラムもさらに推進したい。

6.JITRAD:安達理事長

今組合員は21社+顧問5人で26名である。顧問5人はラデックスで契約している。顧問には毎月月例会に出て話をしてもらう。中国の西安に進出した(日本のアニメを教えている)。大連と瀋陽では中国国内のインフラに関わる仕事をしている。ソフト開発の需要が減る中、新たな取り組み介護事業に進出している会社が2社存在する。 瀬戸でタイルにLEDを組み込むに取り組み成功した。奇抜でもアイデアを出し実行することが大事。旧態依然のビジネスをやっている会社には新しい仕事は来ない。

7.ソフトウェア事業:磯崎理事長

今組合員は5社です。会員数を増やしたい。東京地区に多くの組合があるので参考にしたい。JASPAの活動には積極的に参加している。共同受注を研究したい。

8.電算ソフトウェア:酒井事務局長

組合員は現在14社である。前回の総会で5名の理事が留任した。組合は、親睦会であると認識している。組合員の会社では社長が会長になり、その会長が組合活動へ出席しているので、組合へ会社の状況が反映できているかは分からない。JASPAへの参加者も固定化している。16名の賀詞交歓会への出席者確保に苦労している。JASPAの活動の費用対効果の向上を求めたい。

9.コスモソフト:須田事務局長

組合員は以前25社で、現在は22社である。社員の合計数は約900名で22期目を迎える。組合員の会社では後継者や二代目へ引継ぎしているので、組合活動が滞っている。下請けのビジネスでは利益が出ないと思っている。

10.宮城県ソフトウェア事業:木村理事長

現在組合員は8社。産業廃棄物処理システムや関連のツールを売っている。ノウハウなども全部提供している。教育事業は中止しているがセミナーは開催している。組合は数人で運用している状態。JASPAには、青森が復活して正式再加入すべきと思う。

11.埼玉ソフトウェア事業:町田理事長

組合の状態は変わりない。