平成24年JASPA 特別記念イベント/パネルデイスカッション・賀詞交換会

投稿者:jaspanet 投稿日時:金, 2012-01-27 16:29

日時 平成24年1月12日 16:00~20:00
会場 グランドプリンス高輪
出席者
  • 【参加団体】
  • 北海道ソフトウェア事業協同組合
  • 宮城県ソフトウェア事業協同組合
  • 静岡県ソフトウェア事業協同組合
  • 中央イメージテクノロジー研究開発協同組合
  • 埼玉ソフトウェア事業協同組合
  • 首都圏ソフトウェア協同組合
  • ソフトウェア事業協同組合
  • コスモソフト協同組合
  • 電算ソフトウェア協同組合
  • ハイテクノロジーソフトウェア開発協同組合
  • 沖縄ソフトウエア事業協同組合
  • グリーンIT協同組合

特別記念イベント/パネルデイスカッション

「IT政策について・・・IT戦略に与党も野党もない」 パネルディスカッション

パネラー:民主党 参議院議員 鈴木 寛  先生
自民党 衆議院議員 平井 卓也 先生
コーディネーター:中島 洋 JASPA会長

日本のITソフトウェア産業は、海外の安い情報技術者によるオフショア開発によって国際競争力を弱め、また、過酷な労働環境を過剰に宣伝されたために若手の優秀な技術者から敬遠され、さらに、スマホやスマートグリッドなどの登場で、新しい市場、アンドロイドなどの新しいOSへの対応など、新技術のキャッチアップに振り回されるなど、極めて運営の厳しい状況に陥っている。こういう中で、日本のITソフトウェア産業の脱出口はどこにあるのか。どこへ向かうべきか。経営の進むべき指針を見定めることが難しくなっている。パネルディスカッションを通しITに造詣の深い政界のリーダーにITソフトウェア市場の展望と課題、ITソフトウェア産業界へのメッセージを頂いた。


【テーマ】

①クラウド、スマホなど米国主導のコンセプトが支配する中で、日本のIT産業は十分にキャッチアップしていると評価できるか。
②日本の今後の成長の上でIT産業、ITソフトウェア産業をどのように位置づけるか。
③日本のITソフトウェア産業は今後の経済の柱になると見ているか。
④今後の飛躍、成長を実現するためには、何が欠けているか。日本のITソフトウェア産業が現在の停滞を打破するにはどうすれば良いか。
⑤一歩後れた日本の電子社会(行政、教育、医療の電子化は大きく後れた)の推進に対して、各党の政策はどのようなものか。また、そのために日本のITソフトウェア産業が果たすべき役割は何か。
⑥東日本大震災以降、ITソフトウェア産業の役割はどう変わったか?

賀詞交歓会

今年はグランドプリンス高輪の「プリンスルーム」に去年を上回る250名の参加があり盛大に開催された。中島会長の挨拶に始まり、今回主催組合であるグリーンIT協同組合の守田理事長より今回の趣旨とお礼が述べられた。アトラクション第1部において会員組合紹介、JASPA組織紹介、22世紀フォーラム紹介が行われた。特に22世紀フォーラムでは5月に米国視察を企画しているので組合の積極的な参加をお願いされた。また、アトラクション第2部において新春福引大会、ミス・ユニバース・ジャパン協賛チャリティーイベントが実施され大いに盛り上がる結果となった。最後に石渡副会長の中締めのご挨拶を頂き、閉会となった。