グリーンIT協同組合 理事長 守田徹様

グリーンIT協同組合の設立経緯と業務内容は・・・。

当組合は2009年末に設立し、2010年1月に連合会に加入しました、連合会の中でも最も新しい加盟組合です。設立の動機は、事業協同組合の目的の一つであります「個人事業主や小規模組織が集まって大企業に伍して大きな案件に対処する」「組合員間の課題、案件をそれぞれの分野を専門とする組合員により相互に支援する」ということにあります。

当組合の業務内容は、当組合のメンバーが多方面にわたる専門家集団であることから、当組合の会員のみならずJASPA加入組合及びその顧客に対してITをはじめとする様々な経営課題を解決する=アドバイザー、コンサルティングを主要業務と考えています。

具体的にはITの最適化、企業統合、人材の再生・再活用、マーケティングなど守備範囲は多岐にわたりますので、いかような課題にも対処しますのでなんなりとご相談いただきたいと思っています。

JASPAに対しての思い・・・。

新規加入の組合ですので連合会の現状を比較的に客観視できるという立場にありますが、
① 連合会の歴史は二十数年も経ていることから若干、形骸化、マンネリ化している。
② 二十数年もの経過の中でかなりの実績を残しているにもかかわらず認知されていない。
③ IT産業の急速な変化に対応する必要に迫られている。
④ 連合会の役割や利用価値が希薄になっている。
などの問題点が感じられます。
それらについて、我々の組合に対して連合会は何をしてくれるかというより、組合員としてソフトウエア業の発展のために連合会に対して何ができるか?どうのように貢献できるかがとても重要と考えております。

つまり連合会の再活性化が急務ではと・・・。

新参者ではありますがJASPA広報委員会を組織化したこと、次世代へのJASPA資産の継承と次世代のJASPAへの積極的参加を促すために「22世紀フォーラム委員会」のオブザーバーを務めさせていただきましたのもそのような思いからであります。
これからもソフトウエア業およびJASPAの発展のために何が出来るか?
を問いながら微力ながら尽力しますし、それが当組合の会員に対しても最適な道であると信じています。

2012年1月26日
グリーンIT協同組合 理事長 守田 徹