全国ソフトウェア協同組合連合会 平成24年6月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:金, 2012-06-29 18:51

日時 平成24年6月21日 16:00~18:00
会場 エスカイヤクラブ会議室
出席者
  • 【ホスト団体】
  • ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(小幡忠信 川井利通 岡修三 岡万里子 上野末吉 青谷哲也 伊集院一人 加来信夫 橋本泰彦 村上廣志 足立順一)
  • 【参加団体】
  • 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕 太田貴之)
  • 静岡県ソフトウェア事業協同組合(石渡辰夫)
  • 中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(安達幸詔)
  • グリーンIT協同組合(守田徹 岡積正夫)
  • 首都圏ソフトウェア協同組合(中島洋 横尾良明 眞杉幸市 齋藤光仁 井上雅之 石井一二 矢野嘉章)
  • KT-NET(林知之)

議題

第1号議案 JASPA第17通常総会の結果報告

横尾専務理事よりJASPA第17回通常総会についての結果報告があった。主幹組合ついては電算ソフトウェア協同組合にご協力いただき無事開催することができた点と、以下の議案について満場の拍手をもって承認されたことが報告された。   


  • 第1号議案 平成23年度決算関係書類承認の件
  • 第2号議案 平成23年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課及び徴収方法決定の件
  • 第3号議案 平成24年度借入金残高の最高限度額決定の件
  • 第4号議案 1組合員に対する貸付金残高の最高限度の件
  • 第5号議案 手数料及び貸付利息の最高限度決定の件
  • 第6号議案 役員報酬決定の件
  • 第7号議案 理事及び監事選挙の件

    特別講演会については情報処理振興課の江口課長の都合が付かず、同課、朝倉課長補佐が代理で「経済産業省の情報政策の概要」の講演が開催されたことが報告された。一部資料が無い等の不備があったため7月の運営委員会で再度報告するように横尾事務局長より指示があった。

    第2号議案 広報委員会からの報告

    守田広報委員長より6月11日に開催された広報委員会についての報告がなされた。また、平成24年度の広報委員の再任と広報業務の確認がなされた。①JASPAの意義、活動を内外に認知させるための広報マンとしての活動②各組合における活動状況の情報収集と報告③広報メディアとしてのJASPAホームページの運営、更新、管理④各組合における組合間のコミュニケーションの促進、組合活動の活性化⑤広報誌の編集、発行業務、等の支援を積極的にお願いしたいとの依頼があった。中央イメージテクノロジー研究開発協同組合の安達理事長からは新たに山藤氏を広報委員に推薦するとの話があった。中島理事長からは広報委員の積極的な活動を期待したいとの話があった。

    第3号議案 2012日台ビジネスアライアンス交流会の件

    眞杉監事より、「2012日台ビジネスアライアンス交流会」についての報告があった。日本国内の景気回復が足踏みをしている中、中国をはじめ新興市場は大きく急成長を遂げており、流通業や製造業などは既に新興市場へ進出しており、日本のソフトウェア製品・サービス・ソリューションは高品質との評価があるものの、従来から国内市場をターゲットとしてきた多くの日本企業にとって、グローバル進出は様々な要因から決して容易なことではないことが報告された。そこで今回の交流会を通じ、グローバル進出への入口として台湾を経由するという一つの選択肢を検討し、日本の品質力+台湾の中華圏でのマネージメント力が一つとなり中国市場に展開するビジネスモデル「ゴールデントライアングル」をCISA中華民国(台湾)情報サービス産業協会が提唱し、日台連携の為の交流会を今後も進めていくことが報告された。

    第4号議案 米国視察の件

    事務局の矢野より、「JASPA米国最新クラウドビジネス視察」についての詳細の報告があった。今回の目的はシリコンバレーでのベンチャー企業を中心に視察をし、最新のクラウドビジネスの状況を確認することであり、ラスベガスではInteropの展示会で来年に向けての技術動向を調査することであった。今回の視察は5月3日~10日まで日程であり大変充実した視察内容であったことが報告された。また、好評であったことから22世紀フォーラムが中心となり来年も開催することが確認された。

    第5号議案 経済産業省 中根産業大臣政務官訪問の件

    首都圏ソフトウェア協同組合の舟橋監事より「グローバル人材育成インターンシップ」の期間が大幅に圧縮されている件について、今後の中小企業が海外に通用する人材を育成する上で問題なっているため是正をするように要望書を国会議員に手渡し陳情した件が報告された。最初に衆議院議員会館を訪れ、小川勝也 参議院農林水産委員長、轟木利治 参議院議員、小宮山泰子 参議院議員に面会し陳情を行った。次に経済産業省を訪れ、中根康浩 経済産業大臣政務官に面会し、陳情を行った。小川先生の応援もあり、中根康浩政務官は熱心に耳を傾けてくれた。今回の要望については中身をよく検討し考慮する旨のご回答を頂いたとの報告があった。首都圏ソフトウェア協同組合の石井顧問より出来るだけ政策に対して強い影響力を持つ経済産業省の局長クラスに対して陳情すべきであるとの助言があった。

    第6号議案 7月度運営委員会開催のお知らせ(青森)

    事務局より7月5日に開催される7月度運営委員会(青森)について説明され、組合員各社に積極的な参加を促していくことで了承された。

    第7号議案 2013年度スケジュール(案)について

    横尾事務局長より2013年3月までの期間について開催日程等の確認が行なわれた。2012年7月5日は青森にて、同年11月8日は宮城に変更することを確認した。2013年2月21日は大阪開催、3月14日沖縄開催、2014年2月20日は大阪開催、3月13日は沖縄開催にしたいとの提案がなされたが、大阪の開催主幹組合である小幡理事長からは組合内部での調整が必要として次回正式な回答をするとのこと。

    第8号議案 その他

    横尾事務局長より新規のJASPA会員を募るにしても錦の御旗のような強力な大義がJASPAに必要ではないかとの提言がなされた。他の理事からも同様な意見が出されたことから、今後はIT基本法推進委員会を設立し、法案化へ向けて積極的な活動を実施することを確認した。次回の運営委員会までに眞杉理事が設立趣旨書を作るに会長から依頼があった。