首都圏ソフトウェア協同組合青森支部,株式会社テラソリューション 代表取締役社長 鈴木敏弘様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教え下さい。

弊社は昭和57年に前身の株式会社アイデーエスの弘前営業所として開設され26年間首都圏の仕事をメインに活動してまいりましたが、地元青森県内の仕事をメインにするために平成19年に株式会社テラソリューションとして分社独立致しました。

取引先を首都圏の顧客から県内の顧客にシフトするために開発言語や設備を変えるのが大変でしたが起業から今年10月で5年が経過して順調に推移しています。

起業の際には青森支部の皆様方には大変お世話になりました、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

LED調光システム「OZUPLC」や顧客の話を聞きながらその場で建物概算見積が可能な「ホームエストone」など他社にないユニークな製品をお持ちですが、開発に至った経緯や特徴などを教えて頂けますか?

LED調光システムは株式会社ブルーマウステクノロジーでハードを開発しました、この会社の社長さんとは30年来の友人でソフトの開発を協力依頼され現在に至っております。

このシステムは既設の電灯線にPCから信号を送信して制御していますので新たに配線工事をする必要がありません。従来の蛍光灯からLED蛍光灯に変えるだけで消費電力量は50%になりますが、このシステムを利用するとさらに消費量を抑える事ができます。例えば建物全体の消費量を50%に設定しておけば会議室の照明を一時的に100%にした場合でも廊下などの照明を自動的に暗くして建物全体の消費量を50%に保つ事ができます。また既設の点灯スィッチで出来ない残業等で一部分だけの点灯、建物の窓際を暗くして壁側を明るくするなどもできます。さらに時間設定(4段階)でグループ毎に予定時間に点灯、消灯、調光(10段階)ができます

首都圏ソフトウェア協同組合 青森支部で組合の活動をはじめられたきっかけ、その後の活動において組合に所属されて良かったと思われる事等についてお教え下さい。

最新の業界情報の入手と人脈形成を目的に青森県情報サービス協同組合を設立しましたが諸事情により解散しましたので、首都圏ソフトウェア協同組合青森支部の様な形で活動を続けております。

年一回の青森県での理事会の開催で、他の地区の企業様と交流する事により有意義な業界情報を得る事ができます。

今後のJASPAの活動に対する要望等、是非お教え願います。

今後も有益な情報を流して頂ければありがたいです。

最後に御社についてそして、御社のPRを思いっきりお願いします。

冒頭で県内の顧客にシフトするためと言いましたが、現在は県内の仕事も少なくなりましたので、どこの仕事でも挑戦しなくてはと考えています。
協力出来る様な案件がありましたら是非お願い致します。