ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 株式会社インネット代表取締役 川井利通様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教え下さい。

当社は平成7年10月に大阪市中央区にて設立し18期を迎えました。これまで支えて頂きましたお客様をはじめ皆様には改めて御礼申し上げます。私は設立以前、運用から開発まで金融業界で技術者として携わっていました。平成元年から取締役営業本部長になり、提案型営業を中心に金融・流通・製造等、多業種のお客様からご支援を頂き、多様な業務のノウハウを頂いたと共にゲーム業界へ参画する機会を得て、創業することになりましたが、当初は全てが新しいことばかりでした。今日ではIT業界の変革の中、困窮しておりましたが、業務系・組込系・基盤系など活かしつつ新分野へのチャレンジを進めております。

貴社の特徴やサービスについてお教え頂けますか?

急速なコンピュータの普及とその応用技術の進化は、社会の様々な仕組みと暮らしを大きく変えようとしています。インターネット等ネットワーク技術の発展は、電子メールや電子マネー、ネットショップなどの進化をもたらし、経済や産業、文化のあり方まで含めた広範囲な分野でそれまでとは根幹から異なる新しい形を生み出しております。

確実に進むコンピュータ化、情報の高度化、弊社は情報技術の変化をしっかりと見つめ課題解決に最適なシステムをご提案し、『人と情報とコンピュータの「もっといい関係」』を創造して行きたいと思っております。

また、既存のソフト・ハード資産を守りながら新しいコミュニケーションを構築し、『人と情報とコンピュータの「もっといい関係」』の創造にも貢献したと思います。

  

ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合で組合の活動をはじめられたきっかけ、その後の活動において組合に所属されて良かったと思われる事等についてお教え下さい。

前職の時にHISCO(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)に加入しておりました。会社が変わったこともあり、当組合とは離れておりましたが再度加入(平成21年)することになりました。色々な企業様からのお誘いもありましたが、当組合は企業間の連携や新しい取組みに前向きに推進して点に魅力を感じております。
まだまだ加入企業が少ないですが、今日の組合活動(1.ITフォーラム開催 2.企業間の連携 3.新しい取組み[例、別組織になったRuby]等)新しい連携の輪を広げられる事を微力ながら推進したいと思います。また、加入企業からのご支援も多く頂いておりますことに皆様には深く感謝いたします。

今後のJASPAの活動に対する要望等、是非お教え願います。

教育・技術・情報・行政 等 幅広く JASPAと各組合と企業間の連携を深める、今以上の連携をお願いします。

最後に御社についてそして、御社のPRを思いっきりお願いします。

 
今、インターネット技術やネットワーク技術の著しい進歩は、私たちのライフスタイルを大きく変化させ、ビジネスの可能性をますます拡大させています。この様な中で当社は、今まで積み重ねたIT技術基盤の上に、さらに機動力、創造力を発揮し未来を切り拓きたいと考えております。それは、オープンな立場、柔軟な心と確かな眼でソリューションを実現する。お客様に満足していただける情報化のパートナーとして歩む道程であります。

また、従業員が誇りと生きがいを持って働けると同時に、お客様の価値創造に役立つコンセプトを提供して参ります。

http://www.innet.co.jp/