首都圏ソフトウェア協同組合青森支部 株式会社アイシーシーコンピューターシステム 取締役社長山口勝久様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教えて下さい

わが社は、青森県内に40店舗を有する流通業の電算部門から、社内構築で培った流通業のノウハウを同業他社向けに提案をしたことをきっかけに、独立採算を目指し昭和62年5月に親会社からの分離独立をして今日に至っております。

発足当初は、IT業界での開発作業の受注の仕組みや、お取引先の開拓には正直苦労しました。近年ではIT化の技術進歩による、開発言語、開発環境の多様化に対応、適応するための人材の育成と、技術者の技術習得に追われています。人材の育成、技術者の育成はIT業界の永久的な課題と捉えております。


 

青森県(青森市・弘前市・八戸市)、宮城県仙台市にオフィスを開設し東北地域に根差したシステムインテグレーションサービス及びアウトソーシングサービス、CGコンテンツ・アニメーション企画・製作など幅広く展開されていますが、貴社の特徴やサービスについてお教え頂けますか?

技術者の採用拠点としての機能と、お取引先様とのご商談、タイムリ-な情報対応の営業拠点として開設し現在に至ります。
我が社の特徴としては、開発技術力を提供するという企業の立場から幅広い分野、業界に対応できる質の高い技術者集団であるという点でしょうか。

お取引先様からの信頼と信用はその証と自負いたします。
また、ネット時代に即応した、CGコンテンツ、Webコンテンツ、アニメ、スマホコンテンツ向けの企画、製作技術者の育成にも力を入れ、ディジタルコンテンツチ-ムとして機能するまでに育っております。

首都圏ソフトウェア協同組合青森支部で組合の活動をはじめられたきっかけ、その後の活動において組合に所属されて良かったと思われる事等についてお教え下さい。

青森県ソフトウェア協同組合に所属させていただき、地元の同業企業の方々と交流を持たせていただき、地元においてこの業界の発展を願う志を同じくする仲間と知り合いになれたことです。

同組合の解散に伴い、首都圏ソフトウェア協同組合青森支部に加盟させていただき青森支部会員企業様と協力しながら、地元のIT業界の発展を目指して活動させていただいております。首都圏ソフトウェア協同組合様として、青森支部がより発展することのできる情報、取り組みをご指導いただければと思います。

今後のJASPAの活動に対する要望等、是非お教え願います。

今後の展望など先取りできる情報、動向の発信を希望します。また、地域という単位で他の地域 (近隣では無い地域) との組合交流会、意見交換会などビジネスに向けた機会を検討できないでしょうか。

さらに、首都圏から遠い地方ほど開発技術能力が乏しいことを実感しております。是非、今後の技術者人材の育成という観点からと、都市部と地方の技術格差を平準化する意味においても、地方企業の最新開発技術の習得への取り組みということでの開発作業を経験できる機会を模索できないものかを考えていただければ幸いです。ニアショアの推進と展開で経済活性化を図りたいと考えております。

最後に御社についてそして、御社のPRを思いっきりお願いします。

とにかく社会変化の早い時代です、その変化と要求にタイムリ-に、スム-ズに技術対応できることが今後のビジネスにおいては必須条件であると認識します。

ICCは、あらゆる分野に通用する技術者企業として高い技術力を企業の特徴に、IT社会に存在する価値のある企業を目指しております。要求や依頼に対して「出来ません」という言葉を発しないためにも、日々の人材育成に企業を上げての取組みで邁進してまいります。

お試しも大歓迎です!ご利用の機会があるようであれば、一度、お声掛けをしていただければ幸いです。