事務局長会議 議事録

投稿者:jaspanet 投稿日時:火, 2013-05-21 08:28

石渡副会長が議長となり以下のように事務局長会議を開催した。出席組合からの現状と展望等についての発言内容

1.北海道ソフトウェア事業協同組合 朝倉理事長

同業の協同組合等においても若返りを図る為、役員の交代など人員の入れ替えが進んでいる。仕事の内容も従来の下請け的な請負から変わりつつある。当組合の課題としてこのままの形態で組合活動を進めるか、新しい業種を取り込む等の改革が必要なのかを検討しなければならない時期に来ていると考える。

2.宮城県ソフトウェア事業:木村理事長

現在7社の組合員。拡大は中身が伴わないと拡大はあり得ないと考えている。石巻、三陸間の地図を作製するプロジェクトを異業種を取り込んで進める予定である。先の大震災で三陸海岸の地図は大きく変わってしまった。国からの復興に伴う予算はうまく消化されていないのが現状であるが、組合の組織力をフルに活用して、復興需要を取り込み、組合の拡大に繋げたい。

3.KT−NET:林委員長

会員数は100名前後を行き来している。先進技術応用研究会をKDDI研究所と連携してJASPA会議室で定期的に開催している。「先進技術応用研究会」とは、KDDI研究所が保有する研究資産・技術をベースとしていかにビジネスを構築するか(サービスモデルを創出するか)を研究する会である。この研究会を通してJASPA会員とKT-NET会員の交流を図り、ビジネスの活性化に繋げたい。

4.ソフトウェア事業:磯崎理事長、吉弘理事

内部の刷新が進み3年目を迎えた。昨年1社増やすことができ現在6社。最近クラウド研究会を発足するなど組合員を増やす取り組みを始めている。

5電算ソフトウェア:酒井事務局長

現在14社である。名簿が運営委員会で配られたが実際とかい離がある。早急に修正願いたい。定例会を毎月開催しているので、自社のパッケージやサービスの紹介をすることで組合の活性化を図りたい。

6.JITRAD:安達理事長

中央イメージテクノロジー研究開発協同組合は組合名に「イメージテクノロジー」とついているが、画像処理関係に携わっている企業は1.5社である。組合名と不一致を起こしている。これからの組合を考えた結果、役員構成の刷新を図ることとなった。(株)ユーソフトの平川社長を理事長にすることで調整を進めている。

7.首都圏ソフトウェア:眞杉常務理事

組合員は毎月数社ずつの加入脱退があり、100社くらいで推移している。毎月一回協議会+懇親会を開催。中島理事長によるメルマガを月二回発行している。組合のホームページをリニューアルして充実した。案件情報と人材情報を持ち寄って行う、ダイレクト商談会を毎週水曜日10:00から開催している。毎回20名くらいの営業担当者が参加している。4月からは、JASPAとの共催としJASPAの会員も参加しています。

8.静岡県ソフトウェア事業:桜井副理事長

会員も順調に増えてはいるが、厳しい市況の中で寄らば大樹的な側面がある。メリット、デメリットがあってもいいが、もう一度協同組合の原点に立ち戻るべく、横尾事務局長の著作の「協同組合のつくり方と運営一切—基礎知識」を紐解き、理解を深める積りである。

9.沖縄県ソフトウェア事業:小渡理事長

沖縄復帰40周年である。県(41市町村)が使える1500億円の一括交付金で、仕事が増えるか!?IT津梁パークを中心にソフトウェア業界が進展している。データセンタの整備事業が多い。組合員は17社である。全組合員がゴルフをやる。人材育成の助成のために県に働き掛ける予定。

10.HISCO:小幡理事長

理事長になって3年になる。東京は支部では株式会社網屋の伊藤社長が入会され積極的な活動をして頂いている。。組合は29期目に入る。退会時の出資金の返還方法等を改善した。
ITフォーラムを年2回、アンドロイドセミナーを年4回やった。会費総額が減少しているため、会議後の懇親会を経費節減して行い、経費の半分を参加者が持つことにした。関西では、日本発の開発ツールとしてのRubyの普及に力を入れている。開発者の松本氏を呼んで、経産省等の後援でセミナーを開催した。組合員は、関西と九州で合計25社である。

他、3組合は欠席