ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 理事長 小幡忠信様

ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(通称:HISCO)は、昭和59年設立で創立30年目を迎えました。
私は、平成22年より第6代目の理事長を拝命しております。
HISCOは30年前に中小IT企業の発展を目指し、①共同受注 ②共同研修 ③共同リクレーションを目的に九州のITベンダー4社で産声を上げました。
その後、本部を東京へ移し、現相談役のコムチュア株式会社 向会長が第3代目理事長として長きに渡りHISCO発展にご尽力をいただき、現在の礎を築いていただいております。
現在のHISCOは、私が理事長に就いた際に今後のあり方を再検討し、新生HISCOとしてこれまで以上に支部が独自性をもった活動を行い、全体としては『ゆるやかな連合』を目指しています。


【本部】

HISCOが1つの団体として機能するための統括的役割を担っています。

【関西支部】

関西圏のIT中小企業の集団で、組織の充実および収益事業の拡大、会員相互の親睦を目標に活動を続けております。
直近では、共同受注の施策の一環として、クラウドコンピューティング認定試験機関を請負、営業活動も含め認定試験の定期開催を行っています。
また、タイムリーかつ有用な情報提供の場として、IT経営改革フォーラムを継続開催しております。
福利厚生活動も活発化しており、会員相互の親睦を深めることを目的とした懇親会やボーリング大会、BBQなども積極的に行っています。

【九州支部】

HISCO発祥の地である九州での活動です。九州支部では会員各企業の業務に直結した活動ではなく、スキルアップや実務者交流などを中心に活動しています。
近年では、海外に目を向けて海外視察研修旅行の企画および実行を行っています。また、九州支部の多くのメンバーは、JASPAの22世紀フォーラムへも積極的に参加し、『九州から全国へ』の合言葉で活動を広げています。

【関東支部】

関東支部は、2013年4月より強力な新規メンバーを迎え、新たな活動を開始しています。
とはいえ、まだまだ会員数が少なく、会員間の活発な活動とまではいっていません。
今後、会員を増やし、関東支部ならではの活動を進めてまいります。
関東支部の目標としては、各協会との連携を図り、HISCO、JASPAの枠を超えた業界連携による国益を追求します。

HISCOでは、各支部の独自の活動を進めていますが、会員企業には本社とは別に各地方での支店活動を活発に行っている会員もあります。そこで、今年度より2つ以上の支部への相互加入を勧めています。
今後、HISCOがより活発に活動できるよう、柔軟な対応を進めていく所存です。