HISCO九州支部 株式会社アドコムソフト 代表取締役 加来信夫様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教え下さい。

会社設立のきっかけは、20数年前に入社したての頃、所属していた会社に、テレビ局から就職情報番組の取材に来て、その際にインタビューを受けました。その中で「将来の夢は?」と聞かれ、「目標は社長になる事です。」と、答えました。
正直、答えに困って唐突に答えただけだったのですが…(苦笑)
これが私の中に潜在的な目標になっていたのでしょうか?(笑)

20数年前に入社した時、上司に今でいう「オブジェクト指向」のような提案をしたり、複数の医療機関で「医療データの共有化」や「電子化」を提案しましたが、聞き入れてもらえなかった経験があり、「発想」「創造性」を大事に出来る会社に憧れたのが設立のきっかけです。
「発想」や「創造性」を大事に出来る会社を創りに努めていますが、設立して2年間は資金繰りが大変で中々目標に向かう事が出来ませんでした。3年目、4年目と年数を積み重ね、更なる基盤作りを行いつつ「憧れ」や「目標」に向かって頑張って行きたいと考えています。

貴社の特徴やサービスについてお教え頂けますか?

主に物流関連とテレビ局関連の開発、オープン系のインフラ関連を得意としています。
会社も若いのですが、若い社員も多く「発想」や「創造性」が発揮出来る環境が特徴です。
現在、弊社でお付き合いのある企業様からの要望で、遅ればせながら「電子Book」製作を行っております。
大手には敵いませんが、大手では出来ない要望を聞き、その要望を最大限取り入れ、お客さまに喜んでもらえるように取り組んでいます。
直接お客さまと対話する機会を作る事で、開発先ではライン化されがちな開発環境から少しでも違う視点が芽生えればと思い始めました。
これを基盤に色んなサービスが出来るように取り組んで行きます。

ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合で組合の活動をはじめられたきっかけ、その後の活動において組合に所属されて良かったと思われる事等についてお教え下さい。

ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合で活動始めたきっかけは、8年ほど前に福岡に拠点を置かれている「株式会社日本システムスタディ」の青谷社長から声を掛けてもらったのがきっかけで3年ほど前から組合に所属し活動しています。
以前、東京や大阪で開発にあたっていた事もありましたので、組合稼働を通じて福岡を中心として東京・大阪でも活動が出来ればと思い活動を始めました。
所属して良かったと思うのは、全国の所属されている企業様あるいは社長様と出会い、大変刺激になり日々将来の参考になる良い場と考えています。
また、私はゴルフが好きなので、信仰を深める意味のスポーツ大会で全国のいろんなゴルフ場でラウンド出来るのも個人的には非常に楽しみです。

最後に御社についてそして、御社のPRを思いっきりお願いします。

弊社は、平成23年10月に設立したまだまだ新しい会社です。
社員の「発想」や「創造性」を大事にし、実現出来る会社作りを目指します。
社名の由来は、「ADD COMMUNICATION」の略であり造語です。「コミュニケーションのある会社」を作りたいという思いからこの会社名にしました。
「発想」や「創造性」は、「コミュニケーション」から生まれると考えています。
「人と人のコミュニケーション」「人とソフトのコミュニケーション」「お客様と私達とのコミュニケーション」を大事にする会社、その上で、「上司や先輩に「敬意」「尊敬」のある会社」、「後輩や部下に「激励」が出来る会社」を目指しています。