静岡県ソフトウェア事業協同組合 株式会社東海ソフトウェア 代表取締役社長 齊藤弘幸様

会社設立のきっかけ、苦労した点をお聞かせください。

私はもともと、学生時代に受けた影響(都道府県別の人口10万人あたりの社長輩出数が32年連続トップという、福井県の大学出身)により、30歳になったら会社を立ち上げようと考えておりました。
大学卒業後は都内のIT企業に数年間お世話になりましたが、最後に携わったプロジェクトの終了を機に退職し、27歳の1985年2月に当社を仲間と起業いたしました。
会社設立から30年が経過しましたが、これまでの道のりは決して順風満帆とはいきませんでした。
バブル崩壊など、何度も危機に陥りはしたものの、その度に周囲の方々から助け船を出していただき、会社を立て直すことができました。
東海ソフトウェアは、本当に『ご縁』に恵まれている会社なのだと実感しております。

御社の特徴やサービスをお聞かせください。

ソフトウェアの受託開発・技術者派遣を主な業務としており、ミドルウェアや業務アプリケーションの開発、モデルテスト、各種パッケージ・アプリケーション導入支援など、その内容は多岐に渡ります。
多くのお客様の多様なご要望にお応えできるよう、社員一人ひとりが技術者としてだけではなく、社会人としてしっかりとした人間に育てていると自負しております。
今後は、ハードウェアの開発も含め、子会社と共同で各種サービスビジネスの創出を考えております。
会社の特徴としましては、社員同士の仲が良く、アットホームな雰囲気を持ち、風通しが良い職場であることです。
年5回ほど開催される社内レクリエーション大会に加え、様々な部活動など、社員同士が仕事以外で関わる企画を社員主催のもと実施しており、会社設立からずっと行われてきました。
数年に一度開催される社員旅行にも、社員のほとんどが参加しています。
2015年2月1日、東海ソフトウェアは設立30周年を迎えました。
地元に根差した『100年企業』を目指して、お客様に誠心誠意をお届けするべく、これからもより一層励んでゆく所存です。

静岡県ソフトウェア事業協同組合に所属して良かったと思う事を教えてください。

多くの同業他社の経営者の皆様と知り合うことができ、良い機会を与えていただけたと思っています。
また、業界についての情報交換をすることもでき、常に情報の鮮度を保つことができています。
静岡県ソフトウェア事業協同組合も設立30年を過ぎましたが、これからも大きく発展してゆけるよう、貢献したいと考えております。

最後に、御社のPRを思いっきりお願いします。

東海ソフトウェアは、豊かな社会を実現するために、ICTサービスを通じて『誠心誠意』をお届けする企業です。

【社員第一の企業】
社員を家族として大切にします。大切にされる社員だからこそ、お客様に心のこもったサービスを提供することができます。

【いち技術者である前にいち社会人】
社員一人一人が、いち社会人として謙虚さと真摯さを備えた心豊かな魅力ある人間であることを目指します。

【信頼の創造】
家族、お客様、ビジネスパートナーとの信頼という絆を創造し、共に成長していきます。