全国ソフトウェア協同組合連合会 平成28年10月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:月, 2016-10-24 13:33

平成28年10月13日(木)ANAクラウンプラザホテル神戸会議室にて、ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合主催の10月度運営委員会が開催された。
JASPAでは、1月に賀詞交歓会、5月に総会及びJASPAフェアと、年間2回のビッグイベントを開催しているが、今年もその準備を行う時期が到来している。
賀詞交歓会は実行委員会を結成し、10月以降、直前の1月まで、5~6回の打ち合わせを重ね、本番に臨んでいるが、今年は、JASPAフェアの準備も並行で
行うこととなり、各会員組合の皆様にはいろいろとご協力いただくことで準備をすすめていく。

JASPAフェアについては、全国の会員組合に参加を呼びかけたものの、準備期間が不足していたこともあり、JASPAフェア企画を充分に周知させるところまで
至らなかった。次回はこれを反省点とし、実行委員の他に推進委員を設け、齋藤副会長に委員長を、各会員組合
の理事長に委員になっていただき、全会員の参加を呼び掛けていく。2017年1月を目途に企画を作成し、運営委員会にて承認を得る予定である。
前回問題となった、運営費の確保方法についても、協賛会社を募り、そこからの収入で運営することとし、できるだけ地方の組合には負担を求めないように
すること、各組合の所属会社のパンフレットは、積極的に収集し、全国規模のイベントであることを強調することで、各組合がメリットとなるようなフェア
にしてほしいとの要望があった。
上記両イベントとも、7月に発足した日本IT団体連盟との連携も考慮に入れながら準備を進めていくことになった。

日時 平成28年10月13日(木)16:00~18:00
会場 ANAクラウンプラザホテル神戸
出席者 【主催団体】
ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(川井利通、青谷哲也、富田祐子、奥出邦且、小幡忠信、大石正則、伊集院一人、加来信夫、井上和明、高畑道子、足立順一、宮井茂、北村雄吾、清原美秋、田中秀範、成澤孝、山本猛、石垣法子)
【参加団体】
宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(齊藤光仁、林知之、平岡秀一)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(中島洋、横尾良明、内山和久、櫻井多佳子、林元信、郡司良男、塚本学、田井中友香、鷹羽和利)
グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫)
中央イメージ・テクノりじー研究開発協同組合(堀越正、飯嶋隆人)
KT-NET(石井雄二)

議題


第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

各専任委員会委員長(或いは代理者)より、以下の報告があった。

●経営支援委員会
①サイバー防衛の人材育成拠点について
 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 大田課長補佐他1名と面談を行なった。
 結果、検討している施策は、ユーザーが自身で人材育成することを想定しており、情報
 産業を生業としている業者向けのものではないとの回答を得た。ただし、業界としても
 セキュリティー観点での技術者育成を行うことは難しく、業界向けにも同様の施策を考
 えていただけるように陳情した。
②テレコムサービス協会との協業
 2016年度ビジネスモデルコンテストの協賛について、今年度は協業スキームを再検討し
 たい為、見送った。22CF所属の明神氏に来年度に向け、会議に参加いただけるよう要請した。
③マンパワージャパンとの協業
 埼玉県就労支援”IT人材のステップアップ支援事業“ 打ち合わ日程調整中
④サービスインした内容をホームページで告知
 →広報委員会と連携しながら、進行中。
⑤アジアIT協議会の招致活動
 マレーシア側の調整が長引き、開催予定を来年2月に変更し、随時調整を行う。
 →開催地は、沖縄県名護市の名桜大学を予定している。
 本件に関し、日本IT団体連盟の国際委員会と連携したほうが良いのではという意見があった。
⑥オリックスのサービス利用推進
 Flico,固定電話原価低減サービス,個人向け自動車リースサービスの利用促進について、打ち合わせ日を調整中。
⑦AIU団体契約について
 メール周知の回答確認

●ビジネス推進委員会
①団体としての入札情報共有について
 現在、入札参画希望状況および他の入札サービスについて検討中。
②2017年度のJASPAフェア企画・推進について
③会員会社の情報収集ついて、広報委員会と連携して、収集及び公開方法を検討する。

●教育・人財委員会
①「ITジョブヨク」という新しい形態の、大学生との関係作りを行っていく。
②「IT企業見学ツアー」の検討
 学校によっては、合同企業説明会のような形ではなく、複数の企業の見学ツアーを要望している。
 したがって、JASPAでも見学可能な企業を募って、各学校に企業見学ツアーとして働きかけていく。

●社会貢献・福利厚生委員会
①災害時の募金活動
 今後は、当委員会が中心となり活動を行っていく。
②パソコン破砕による障がい者支援
 株式会社ドルフィンスルーより、実績あり。
 また、この方法による支援を検討している企業も数社ある。
③テレワーク
 ふるさとテレワーク(地域活性化)を委員会メンバーにて、12月に奈良県でサテライトオフィスを
 立ち上げる等、引き続き継続中。

●交流委員会
①JASPA内交流
・各地域の組合を訪問予定。
 →10月26日(水)~27日(木)北海道ソフトウェア事業協同組合訪問予定。
・各地域の運営委員会前後で情報交流会の企画を検討中。
②政府・官公庁交流
・11月1日(火)経産省情報処理振興課との意見交換会を実施予定。

●広報委員会
①広報メディアとして、JASPA会報誌(年1回)、HP(月刊WEB会報誌)、メールニュース(随時)の企画・編集、発行。
②来年度の会報誌の企画・編集、発行。
・巻頭特集=経産省情報振興課、瀧澤課長との座談会の実施。
・PR原稿依頼、広告掲載の促進。
③来年度の賀詞交歓会の企画参加と集客広報の検討。
④来年度のJASPAフェアの企画参加と広報計画の検討。
⑤広報活動の為の広報予算の獲得。
・ホームページ・バナー広告掲載の広告主への継続のお願い。
・新規のホームページ・バナー広告掲載のお願い。
⑥会員団体イベントへの参加募集及び協賛出展
・HISCO ITフォーラ経営改革フォーラム(9月14日)
・KT-NETフェスタ2016秋(10月20日)

第2号議案 経済産業省情報処理振興課長との座談会の件

 日時 平成28年11月1日(火)15:00~17:00
 会場 笹川記念会館 第5会議室 〒108-0073 東京都港区三田3-12-12
 近々に参加者募集及び意見の収集を行う。
 (参考:昨年のテーマ)
 ・経済産業省におけるトピックス
 ・日本IT団体連盟への参加
 ・セキュリティ人材育成に関する施策の推進
 ・国産セキュリティ産業の育成
 ・IoT推進ラボ
 ・IT化推進の課題
 ・セキュリティについて
 ・マイナンバー制度と個人情報保護委員会
 ・労働者派遣法改正とIT産業
 ・日本IT団体連盟に期待される役割

第3号議案 第一回賀詞交歓会実行委員会のご案内

2017年1月の賀詞交換会実行委員会を以下の通り開催すると報告があった。
賀詞交歓会はJASPA最大のイベントなので、多くの方が実行委員会に参加していただき、
盛大な賀詞交歓会を開催できるよう準備してほしいとの要望があった。 
①日時 平成27年10月18日(火) 16:00~18:00
②会場 株式会社エー・アール・シー 会議室 
③主な議案
 (1)日程、場所
   平成29年1月19日(木)グランドプリンスホテル高輪
 (2)賀詞交歓会のテーマ
 (3)パネルディスカッションの登壇者、テーマ
 (4)アトラクション
 (5)当日の運営等

第4号議案 平成29年JASPAフェアについて

①開催日時 平成29年5月18日(木)10:30~20:00(うち18:30~20:00 懇親会)
・JASPA通常総会日と日を合わせ、全国会員組合からの多数参加を見込むとともに、移動日程等の負荷軽減を図りたいと
 考えている。
・懇親会については、通常総会とJASPAフェアを兼ねての開催を考えている。
②開催場所 品川フロントビル (2016年と同場所)
・開催地については東京以外での開催も検討したが、開催準備等が難しいと判断した。地方開催は来年以降の課題としたいと
 考えている。
③推進体制
・今回開催では、全国会員組合(理事長)にも体制に参画していただき、JASPA一丸となっての開催推進に向けて、より一層の
 強化を図りたい。
【推進委員】
 委員長 齊藤光仁(全国ソフトウェア協同組合連合会 副会長)
 委員  全国会員組合理事長
【実行委員】
 委員長  飯嶋隆人(22世紀フォーラム ビジネス委員会)
 副委員長 郡司良男(22世紀フォーラム 経営支援委員会)
 副委員長 太田貴之(22世紀フォーラム 交流委員会)
 各担当  22世紀フォーラム各委員会から選出
上記について、意義無く、満場一致で承認された。今後順次検討を進めていき、2017年1月を目途に企画の決議をとりたいと
考えている。
尚、昨年課題だった運営費の収集方法について、地方の組合の負担は軽くする方向で企画してほしいと要望があった。
→協賛金をもっと幅広く集め、上記課題を解決するよう検討する。
また、各組合のパンフレットは、積極的に収集し、全国規模のイベントであることを強調し、各組合がメリットとなるようなフェアにしてほしいとの要望があった。

第5号議案 一般社団法人 日本IT団体連盟活動報告

①年間スケジュールについて(案)
 事務局会議:年5回開催(11月、2月、4月、7月、9月)
 (1)理事会(集まっての理事会):年2回(3月、5月)
   上記以外に、メールでの理事会は必要に応じて随時開催
 (2)幹事会(集まっての理事会):年2回(2月、4月)
   上記以外に、メールでの幹事会は必要に応じて随時開催
 (3)総会:6月
   具体的な日程は、随時決定する。
②各委員会委員長の選任について
 各委員長は、IT団体連盟の役員から選出する。
 現段階での候補は、以下の通り。次回理事会での審議を経て、会長が委嘱することで決定する。
 (1)政策委員会 CSAJ 荻原紀男 幹事長
 (2)IT教育委員会 ANIA 長谷川亘 副会長
 (3)IT人材育成委員会 現時点で適任者不在
   →当面、CSAJ 原氏が、取りまとめを行い、委員長が決定次第、引継ぎを行う。
    日本ネットワークセキュリティ協会の下村正洋 理事が、興味を示している。
 (4)国際委員会 日本インターネットプロバイダー協会 立石聡明 理事

 委員会は、各団体一人というわけでなく、積極的に活動してもらえるのであれば何人で
 も歓迎するとのこと、もっと多くの人が参加してほしいとの要望があった。
③今後のIT連盟会員間、情報共有の方法について
 現在、メーリングリストとサイボウズLiveで情報共有を行っている。今後もこれらのツールで、継続する。
 これらの情報については、各団体で選別し、団体内で報告することは可であるが、メーリングリストやサイボウズLiveに
 加わることを希望される方がいれば、申し出てほしいとのこと。現在、JASPAでは、齋藤副会長と事務局 鷹羽のみが参加している。
 また、各団体から日本IT団体連盟に依頼、提言等がある場合も、これらのツールにて行う。
④国の大きな案件に対する請負体制の構築について
 現在、中小企業庁より出されている、『サービス等生産性向上IT導入支援事業』(予算100億円)などを日本IT団体連盟で請け負うことができないかという提案があった。
 中小企業等経営強化法に基づく事業別分野指針に沿って、経営力工場を支援するシステムを提供するITベンダー等と連携しIT化を図る場合、システム導入費用の一部について補助。(補助率2/3)
⑤今後、定款が必要な事項
 (1)収支拡大を考慮し、口数制の提案があった。
 (2)『日本IT団体連盟』英語表記について
  これまで、日本IT団体連盟の英語表記は、『Japan Federation of IT Associations』であったが、会員より、正しくないとの指摘があり、見直すことを検討している。

第6号議案 平成28年11月(沖縄)運営委員会のご案内

 開催日 平成28年11月10日(木)
 開催場所 パシフィックホテル沖縄
 運営委員会 16時30分~18時30分
 懇親会   19時00分~21時00分
 
 スポーツ大会 平成28年11月11日(金)
  パームヒルズゴルフリゾート

第7号議案 2016年度スケジュール(案)について

横尾事務局長より、2016年~2017年の運営委員会の開催日程等の確認が行われた。
今回は特にスケジュールの変更はなかった。
来年8月の青森県ソフトウェア協同組合主催の運営委員会をねぶた祭りの時期に開催する予定であるが、ホテルが大変取りづらい時期なので、事前に本日の参加者に参加意思をアンケートで確認した。