全国ソフトウェア協同組合連合会 平成28年11月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:火, 2016-11-15 18:13

平成28年11月10日(木)パシフィックホテル沖縄会議室にて、沖縄県ソフトウェア事業協同組合主催の11月度運営委員会が開催された。
前月に引き続き、平成29年に開催される賀詞交歓会およびJASPAフェアの準備状況等の報告があった。賀詞交歓会は既に実行委員会を結成し、直前の1月までに5~6回の打ち合わせを重ね、本番に臨むが、今年は、JASPAフェアの準備も並行で行うこととなり、各会員組合の皆様にはいろいろとご協力いただく必要がある。JASPAフェアについては、実行委員の他に推進委員を設け、齋藤副会長に委員長を、各会員組合の理事長に委員になっていただき、全会員の参加を呼び掛けていく。2017年1月を目途に企画を作成し、運営委員会にて承認を得る予定である。
前回問題となった、運営費の確保方法についても、協賛会社を募り、そこからの収入で運営することとし、できるだけ地方の組合には負担を求めないようにすることが確認された。
また、石井ビジネス推進委員長からは、CSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会開催に際して、出展企業を募集するとの案内があった。本商談会は、今年の6月に続く2度目の開催となるが、前回、大変多くの方に参加いただき、活況に満ちた商談会となり、出展社側も参加者側も大変満足のいくものであった。本商談会の出展は無料であるので、今後のビジネスに繋げるためにも一度出展することをお勧めする。
そして、JASPAも中心になって、7月22日に設立された一般社団法人日本IT団体連盟、少しずつ活動を開始している。10月25日には、日本IT団体連盟として、初めての政策提言となる「データ利活用」について説明するために世耕経済産業大臣を訪問した。また、初めての事業として、サービス等生産性向上IT導入支援事業について準備を進めている。JASPAとしても日本IT団体連盟を大いに活用し、JASPAの発展に寄与させたいものである。

日時 平成28年11月10日(木)16:30~18:30
会場 パシフィックホテル沖縄
出席者 【主催団体】
沖縄県ソフトウェア事業協同組合(幸地長秀、前里耕司、新城浩一郎、仲井間宗邦、小渡玠、小那覇勉、仲宗根功、赤嶺宏、比屋根修、佐久川進、新田純也、上江田修)
【参加団体】
宮城県ソフトウェア事業協同組合(太田貴之)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、齊藤光仁)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(中島洋、横尾良明、内山和久、櫻井多佳子、郡司良男、塚本学、鷹羽和利)
グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫)
中央イメージ・テクノりじー研究開発協同組合(平川学、堀越正)
ソフトウェア事業協同組合(吉弘京子、座喜味祭樹)
KT-NET(石井雄二)

議題


第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

各専任委員会委員長(或いは代理者)より、以下の報告があった。
●経営支援委員会
①帝京大学キャリアサポート,CSAJ,JASPA共同大学生就職事情についてディスカッションを開催
 開催日程:11月14日(月)11:00~
 場所:帝京大学 宇都宮キャンパス
 テーマ:最近の学生の要望及び動向
②マンパワージャパンとの協業
 埼玉県就労支援”IT人材のステップアップ支援事業”
 打ち合わせ日程調整中
③サービスインした内容をホームページで告知
 →広報委員会と連携しながら、進行中。
④アジアIT協議会の招致活動
 11月2日:沖縄高専の野口先生にお会いし、協力要請を行った。
⑤オリックスのサービス利用推進
 Flico,固定電話原価低減サービス,個人向け自動車リースサービスの利用促進について、
 打ち合わせ日を調整中。
⑥AIU団体契約について
 メール周知の回答確認
●ビジネス推進委員会
①会員情報・会員製品商材・ソリューション共有について
 広報委員会、ビジネス推進委員会にて、会員情報の収集を実施して行く方向で協議検討をしている。
 各組合の企業情報(基礎情報をまとめ中)を収集し、会員間での商材、パッケージ製品、ソリューショ
 ンなどが共有できる仕組みを含め検討して行く。
  ⇒ 今後、会員組合の企業の方々に収集をお願いすることになる。
②CSAJ/JIET/JASPAビジネスマッチング会の開催(後述)
③2017年のJASPAフェア企画・推進について(後述)
●教育・人財委員会
①学校とのネットワーク強化について
 ・教育人財委員会のメンバーだけでは、各学校とのネットワーク強化は難しいので、METSA共同求人
  /人財育成委員会のメンバーに依頼し、各学校での合同企業説明会開催時にJASPA枠の設定も依頼し
  ていく。
 ・「ITジョブヨク」に協賛決定。
②各学校に掲示してもらうJASPAのポスターやパンフを検討したい
 学生には、一企業単体での求人活動ではなく、組織として行っているイメージをもってもらって、安心
 感や信用度を上げていってもらう。教育も共同で行っていることで信頼感を醸成していく。
③インターンシッププログラムを学校と共同で検討したい
 ・岩崎学園情報科学専門学校
 ・湘南工科大学
④人財採用試験等の実態調査
⑤内定者研修計画
METSAで以下のような形態で内定者研修を行っていく予定。JASPAも基本的にこの内定者研修に加わる形で実施したい。
 ・目的:新入社員、教育担当者間の懇親を深める
 ・開催日、開催場所:検討中
   17~18時研修(マナー研修)18~19時(懇親会‐ケータリング)
 ・参加費:各社1万円(何名でも参加可)費用が余った場合は研究会の資金とする。
●社会貢献・福利厚生委員会
①災害時の募金活動
 11月3~4日、22世紀フォーラム有志でボランティアのため熊本を訪問した。
 JASPAからの募金先への訪問も行い、状況を確認した。
②パソコン破砕による障がい者支援(市川レンコンの会)
 今月は実績なし。レンコンの会の活動を広げるために「情報機器リユース・リサイクル協会RITEA」
 の情報提供を行なった。また、より活動を広めるため、回収対象を調査した。
 ・パソコン ・携帯電話 ・ゲーム機本体 ・デジタルカメラ ・ビデオデッキ ・DVDプレイヤー
 ・ハンディカム ・ラジカセ ・音楽プレイヤー ・無停電電源装置 ・パソコンのキーボード
 ・マウス ・液晶モニター ・ケーブル類
③テレワーク
 委員会メンバーである株式会社FM.Beeにより、12月、奈良県でふるさとテレワーク(地域活性
 化)のサテライトオフィスを立ち上げる予定。テレワークについては、引き続き継続中。
④その他
 視覚障がい者への支援を検討するため、ブラインドサッカーへ、体験会(10月27日)に参加した。
●交流委員会
①JASPA内交流
 ・各地域の組合を訪問予定。
  →10月26日(水)~27日(木)北海道ソフトウェア事業協同組合を訪問し、情報交換を実施し
  た。22世紀フォーラムに2名、新規加入に導いた。
  他の地域でも運営委員会前後で情報交流会の企画を検討中。
②政府・官公庁交流
 ・11月1日(火)経産省情報処理振興課との意見交換会に参加した。
 ・11月9日(水)沖縄県情報産業振興課との情報交換会(会食)を開催した。
③その他
 ・10月12日(水)HISCOフェア参加。
 ・10月20日(木)KT-NETフェスタ参加。
●広報委員会
①広報メディアとして、JASPA会報誌(年1回)、HP(月刊WEB会報誌)、メールニュース(随時)の企画・編集、発行。
②来年度の会報誌の企画・編集、発行。
 ・構成案、台割の検討(44ページ、第2特集の検討など)
 ・巻頭特集=経産省情報振興課、滝澤課長との座談会の実施。
 ・各組合へのPR原稿依頼、広告掲載の促進。
③11月度の広報活動
 ・来年度(1月19日)の賀詞交歓会の企画参加と集客広報の検討。
 ・来年度(5月18日)のJASPAフェアの企画参加と広報計画の検討。
④広報予算の獲得促進
⑤JASPA会員の会社情報や業務内容などの基礎情報収集につきビジネス委員会と合同会議開催、アンケ
 ート実施に当たっては会員各位の協力をお願いする。

第2号議案 平成29年度賀詞交歓会、及び、参加者目標数のご案内

事務局より、賀詞交歓会に関して、以下の説明があった。

開催日:平成29年1月19日(木)
<事務局長会議> 12:00~11:00
  全国ソフトウェア協同組合連合会 2F 「大会議室」
  各組合の抱える問題やJASPA事務局への要望等意見交換を行う。
<運営委員会> 13:00~14:30
  全国ソフトウェア協同組合連合会 2F 「大会議室」
  【主な議案】
  第1号議案 賀詞交歓会実行委員会からの報告
  第2号議案 JASPA専任委員会からの報告
  第3号議案 JASPAフェア実行委員会からの報告
<特別記念イベント/パネルデイスカッション> 16:00~17:40
  グランドプリンスホテル高輪 地下1階「クラウンルーム」
  内容 現在、検討中
<賀詞交歓会> 18:00~20:00
  グランドプリンスホテル高輪 地下1階「プリンスルーム」
  会費 15,000円
注)昨年まで実施していた展示コーナーは今回行わない。その代わりに、パンフレット配布等の協賛企業を募集し、収入を補う予定。協賛企業の募集は、11月中旬より行う。
昨年同様、各会員組合に、賀詞交歓会の有料参加者目標数を設定した。賀詞交歓会運営のために、協力いただきたい。
<懇親スポーツ大会>
 平成29年1月20日(金) 茨城県小美玉市 太平洋クラブ 美野里コース予定

第3号議案 CSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会

石井ビジネス推進委員長より、CSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会開催に関して、以下の説明があった。
開催日時 平成29年2月3日(金)15:00~17:50 終了後、懇親会を予定
会場   関東 IT ソフトウェア健康保険組合 山王健保会館 2F 会議室 A + B
出展内容
ソフトウェア開発業務に関する一括請負[ニアショア・オフショア含む]、準委任契約、
派遣契約等による協業を前提とした商談とする。単なる製品紹介・サービス紹介・代理店募集等を目的とした出展は不可。
尚、11月中旬より、出展企業(出展料は無料)を募集するが、JASPAには3~4枠割り当てられる予定。

第4号議案 平成29年度 会報誌 広告掲載及びPR寄稿のお願い

守田広報委員長より、来年1月にJASPA会報誌を発行するにあたり、以下の協力依頼があった。

・「JASPA会報誌(2017年号) 」各組合PR寄稿のお願い
   A4 1/2ページで形式自由、組合の概要、事業内容、組合の人事情報、加入企業リスト、
   ソフトウェア商品紹介等
   掲載料金:10,000円
・「JASPA会報誌(2017年号)」広告掲載のお願い
   昨年掲載した会社、団体は、原則継続掲載を、また、新規の掲載企業も募集しているとの案内があ
   った。広告掲載料は、会報誌発行のための原資として、欠かせないものなので、ぜひとも協力して
   ほしいとのお願いがあった。
   掲載料金:
    25,000円~250,000円(サイズ、カラー・モノクロにより価格が異なる。)

第5号議案 平成29年JASPAフェアについて

郡司JASPAフェア副委員長より、JASPAフェア開催に関して、以下の説明があった。
開催日時 平成29年5月18日(木)10:30~20:00(うち18:30~20:00 懇親会)
・JASPA通常総会日と日を合わせ、全国会員組合からの多数参加を見込むとともに、移動日程等の負荷軽減を図りたいと考えている。
・懇親会については、通常総会とJASPAフェアを兼ねての開催を考えている。
開催場所 品川フロントビル (2016年と同場所)
・開催地については東京以外での開催も検討したが、開催準備等が難しいと判断した。地方開催は来年
  以降の課題としたいと考えている。
推進体制
・今回開催では、全国会員組合(理事長)にも体制に参画していただき、JASPA一丸となっての開催推進に向けて、より一層の強化を図りたい。
【推進委員】
 委員長 齊藤光仁(全国ソフトウェア協同組合連合会 副会長)
 委員  全国会員組合理事長
【実行委員】
 委員長  飯嶋隆人(22世紀フォーラム ビジネス委員会)
 副委員長 郡司良男(22世紀フォーラム 経営支援委員会)
 副委員長 太田貴之(22世紀フォーラム 交流委員会)
 各担当  22世紀フォーラム各委員会から選出
上記について、意義無く、満場一致で承認された。今後順次検討を進めていき、2017年1月を目途に企画の決議をとりたいと考えている。尚、昨年課題だった運営費の収集方法について、地方の組合の負担は軽くする方向で企画している。
→協賛金をもっと幅広く集め、上記課題を解決するよう検討する。

第6号議案 一般社団法人 日本IT団体連盟活動報告

事務局より、一般社団法人 日本IT団体連盟の活動報告に関して、以下の報告があった。
①日本IT団体連盟の設立から現在までの活動
平成28年7月22日、53団体、約5000企業、約400万人を束ねる日本最大級のIT業界団体として設立
【事業内容】
1. IT教育推進に関する諸活動
2. IT人材育成に関する諸活動
3. ITに関する事項の政府、関係機関等との連携、情報交流、意見表明及び提言
4. 海外IT関連団体との連携、意見交換
5. サイバーセキュリティ強化のための諸活動
6. 会員間での連携及び情報交流
7. その他目的を達成するために必要な事業
【事業内容】
IT関連団体の連合体として、我が国のIT産業の健全な発展に貢献するとともに、世界最高水準のIT社会の構築を目指すため、政府との双方向のコミュニケーションを実現しながら積極的に提言等を行い、もって我が国の経済・社会、国民生活の向上に寄与することを目的とする。
②世耕弘成 経産大臣表敬訪問
平成28年10月25日(火)15:30~15:50 経済産業省
出席者:宮坂学会長、長谷川筆頭副会長、斎藤副会長、荻原幹事長、別所専務理事
【データ利活用政策提言】
・データ流通の促進
・オープンデータの推進
・IT人材の創出
・データ利活用を促進する体制整備
③サービス等生産性向上IT導入支援事業について
目的:サービス等の生産性の向上に資するIT等ツールを導入促進することで、サービス産業等の中小企業・小規模事業者の経営力向上を図る。
サービス等生産性向上IT導入支援事業の概要:
・中小企業(サービス業)が、ITシステムを導入する際に、上限額100万円の補助が出る。
・補助金の交付には審査がある。
・補助金の対象となるサービス(ツール、ソフトウェア等)は、認定が必要。
・ツール等の認定および補助金交付の申請は支援機関を通じて行う。
今後、パッケージやサービスの登録申請を行ってもらい、12月末頃から、順次、補助金申請を開始する予定。

第7号議案 2016年度スケジュール(案)について

横尾事務局長より、2016年~2017年の運営委員会の開催日程等の確認が行われた。
今回は特にスケジュールの変更はなかった。
来年8月の青森県ソフトウェア協同組合主催の運営委員会をねぶた祭りの時期に開催する予定であるが、ホテルが大変取りづらい時期なので、事前に本日の参加者に参加意思をアンケートで確認した。