日時 | 平成29年5月18日(木)15:00~15:30 |
会場 | TKP品川港南口 会議室 |
出席者 | 【ホスト団体】 埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、塚本学) 【参加団体】 北海道ソフトウェア事業協同組合(朝倉幹雄) 青森県ソフトウェア協同組合(長内睦郎) 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之) 首都圏ソフトウェア協同組合(中島洋、齋藤光仁、鷹羽和利、小倉治雄) グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫) ソフトウェア事業協同組合(吉弘京子、磯崎澄、坂蒔恭一) 中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(平川学) 電算ソフトウェア協同組合(安齋輝雄、大高浩行) 静岡県ソフトウェア事業協同組合(成川秀樹) ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(川井利通、青谷哲也) 非加入(安延申) |
議題
第1号議案 第22回通常総会の開催について
事務局より、第22回通常総会の議案について、以下の通り、提案があった。第7号議案「役員変更の件」では、現中島洋会長、齋藤光仁副会長が退任し、安延申氏を会長候補として推薦する旨の説明があった。
第1号議案 平成28年度事業報告書及び決算関係書類承認の件
第2号議案 平成29年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課及び徴収方法決定の件
第3号議案 平成29年度借入金残高の最高限度決定の件
第4号議案 1組合員に対する貸付金残高の最高限度決定の件
第5号議案 手数料及び貸付利息の最高限度決定の件
第6号議案 役員報酬決定の件
第7号議案 役員変更の件
本件に関し、その承認を議場に諮ったところ、満場異議なく可決承認された。
第2号議案 22世紀フォーラム役員改選の件
守田22世紀フォーラム顧問より、先に開催された22世紀フォーラム連絡会議にて、以下の通り、役員及び各専任委員会のメンバーが決定されたとの報告があった。
会長 林 知之(埼玉ソフトウェア事業協同組合)
副会長 青谷 哲也(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)
太田 貴之(宮城県ソフトウェア事業協同組合)
顧問 守田 徹(グリーンIT協同組合)
幹事 石井 雄二(KT-NET)
塚本 学(首都圏ソフトウェア協同組合)
櫻井 多佳子(首都圏ソフトウェア協同組合)
経営支援委員会
委員長 塚本 学(首都圏ソフトウェア協同組合)
副委員長 郡司 良男(首都圏ソフトウェア協同組合)
池田 孝博(北海道ソフトウェア事業協同組合)
堀 明子(埼玉ソフトウェア事業協同組合)
神﨑 浩二(首都圏ソフトウェア協同組合)
堀越 正(中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合)
青谷 哲也(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)
近森 満(KT-NET)※
ビジネス委員会
委員長 石井 雄二(KT-NET)
副委員長 奥出 邦且(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)
河原 健光(北海道ソフトウェア事業協同組合)
波佐 満成(北海道ソフトウェア事業協同組合)
小山 守(宮城県ソフトウェア事業協同組合)
林 知之(埼玉ソフトウェア事業協同組合/理事長)
平川 学(中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合)
飯嶋 隆人(中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合)
安齋 輝雄(電算ソフトウェア協同組合)
伊与 徹也(首都圏ソフトウェア協同組合)
伊集院 一人(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)
福利厚生委員会
委員長 櫻井 多佳子(首都圏ソフトウェア協同組合)
副委員長 高畑 道子(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)
太田 貴之(宮城県ソフトウェア事業協同組合)
田井中 友香(首都圏ソフトウェア協同組合)
中島 啓吾(首都圏ソフトウェア協同組合)
教育・人財委員会
委員長 太田 貴之(宮城県ソフトウェア事業協同組合)
副委員長 鈴木 勝博(首都圏ソフトウェア協同組合)
重富 良平(宮城県ソフトウェア事業協同組合)
福原 智(首都圏ソフトウェア協同組合)
郡司 良男(首都圏ソフトウェア協同組合)
古賀 欣治(KT-NET)
近森 満(KT-NET)
交流委員会
委員長 林 知之(埼玉ソフトウェア事業協同組合)
副委員長 河原 健光(北海道ソフトウェア事業協同組合)
丹野 尚弘(宮城県ソフトウェア事業協同組合)
通事 政章(首都圏ソフトウェア協同組合)
小口 日出彦(グリーンIT協同組合)
實石 貴久(静岡県ソフトウェア事業協同組合)
奥出 邦且(ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合)
古賀 欣治(KT-NET)
蕭 烱森(KT-NET)
明神 浩(テレコムサービス協会)
広報委員会
委員長 守田 徹(グリーンIT協同組合)
副委員長 田井中 友香(首都圏ソフトウェア協同組合)
原口 一孝(埼玉ソフトウェア事業協同組合)
伊与 徹也(首都圏ソフトウェア協同組合)
山藤 武志(中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合)
第3号議案 日本IT団体連盟からの合同賀詞交歓会の提案について
事務局より、一般社団法人日本IT団体連盟より、平成30年の賀詞交歓会について、合同開催したい旨の提案があったとの報告があった。
これに対し、本運営委員会内では結論は出なかったものの、
・既に会場が決まっている
・キャパシティ的に合同開催は困難
・上部団体である日本IT団体連盟が下部団体と一緒に賀詞交歓会自体行いたいと提案す
ることそのものに疑問
等の否定的な意見が多かった。日本IT団体連盟には、これら意見を報告する。
第4号議案 運営委員会開催のお知らせ(6月宮城、7月札幌、8月青森)
宮城県ソフトウェア事業協同組合 木村理事長より、6月15日~16日開催の運営委員会について、北海道ソフトウェア事業協同組合 朝倉理事長より、7月13日~14日開催の運営委員について、青森県ソフトウェア協同組合 長内理事長より、8月3日~4日開催の運営委員について、説明があった。
第5号議案 年間スケジュール決定の件
事務局より、平成29年~30年の年間スケジュールに関する説明があった。
平成30年については、毎年合同開催している一般社団法人全国地域情報産業団体連合会の全国大会の詳細が決まっていないため、9月~11月はまだ流動的であると報告された。
その他議案 2017年日台ソフト企業交流商談会の件
最後に、林交流委員長より、今年の日台ソフト企業交流商談会について、従来、JASPAが参加してきた『日台ソフト企業交流商談会』は、今回は、規模が大幅に縮小され、さらに『COMPUTEX TAIPEI』とも日程が異なることから、JASPAとして案内はするが、団体として参加はしないとの説明があった。
代わりに、JASPAの国際交流の一環として、9月に台湾経済部が中心に行うイベントに参加したい旨の説明があった。