日時 | 平成30年1月18日(木)13:00~14:30 |
会場 | 全国ソフトウェア協同組合連合会 会議室 |
出席者 | 北海道ソフトウェア事業協同組合(朝倉幹雄、河原健光) 青森県ソフトウェア協同組合(長内睦郎) 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之) 埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、齊藤光仁) 首都圏ソフトウェア事業協同組合(安延申、中島洋、横尾良明、塚本学、鷹羽和利) ソフトウェア事業協同組合(吉弘京子、磯崎澄、坂蒔恭一) 電算ソフトウエア協同組合(安齋輝雄、大高浩行) 中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合(平川学、飯嶋隆人、堀越正) グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫) YRP情報産業協同組合(髙橋誠) 静岡県ソフトウェア事業協同組合(石渡辰夫、松浦秀三) ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(川井利通、伊集院一人、奥出邦且、成澤孝、真田和彦、青谷哲也) KT-NET(石井雄二) JSSEC(菅野泰彦) ITキャリア推進協会(本原和哉) |
議題
第1号議案 賀詞交歓会について
事務局より、賀詞交歓会について、説明があった。
(1)当日準備について
(2)講演会関連
(3)展示会場について
(4)賀詞交歓会について
・会場図
・来賓の出席状況と、座席表
・会員組合紹介、役員紹介、専任委員会紹介
横尾事務局長より、集合時間、具体的な並び順、その他諸注意の説明があった。
第2号議案 JASPA会報誌No.61発行について
守田広報委員長より、JASPA会報誌No.61が発行されたとの報告があった。
発行にあたり、原資となる広告掲載団体、企業への御礼もあった。
併せて、5月開催のJASPAフェアのチラシが完成した旨の報告もあった。
第3号議案 平成30年JASPAフェアについて
林実行委員長よりより、平成30年JASPAフェアについて説明があった。
(1)日程:平成30年5月17日(木)
(2)会場:東京都港区「きゅりあん」 JR大井町駅より徒歩1分
①小ホール 230席程度
②イベントホール 560m2 5分割して使用可能(前回の品川フロントビルは、482m2)
(3)平成29年同様、同会場にてJASPA通常総会も行う。
第4号議案 ビジネス支援サービス(仮称)の提供について
石井ビジネス推進委員長より、ビジネス支援サービス(仮称)の提供について説明があった。
(1) JASPA会員組合に所属する企業の会社情報整備と、その企業が保有するソリューション・商材情報の共有・公開を図り、皆さまへより多くのビジネス情報を提供し、ビジネス発展支援を目的とする。その第一段階として、「ビジネス支援サービス」(仮称)を構築し、当面は無料で提供する
(2)主なサービス
・JASPA会員組合に所属する企業の一覧が閲覧できる。
・自社の事業内容、ソリューション、製品などをピーアールできる。
・新着PR情報をメール送信・受信(メール希望有無へチェック)できる。
・業務、業種、事業所エリアなど、「欲しい仕事」、「出したい仕事」での索ができる。
・将来的には、人材情報の共有・提供、保有要素技術でのビジネスマッチングなどの新サービスも検討する。
(3)提供スケジュール
5月開催のJASPAフェアに向け、準備を進める。
(4)開発費用について
当面は、会員より新たな会費などは徴収せず、賀詞交歓会、JASPAフェア等の剰余金を利用する。
(5)上記説明を受けて、以下の意見があった。
・事業計画及び予算化はされているか。
→ 今年度はいずれも行っていない。まずは、できる範囲で開発し、試用した後、来年度では、事業計画を作成し、予算化も行う。
・JASPA会員組合に所属する企業のデータベース化は必須なのではないか。
・上記の通り、意見交換を行った結果、剰余金で開発・運営を行うという条件で、賛成多数で議決された。
第5号議案 2月度(神奈川)、3月度(鹿児島)運営委員会開催のお知らせ
YRP情報産業協同組合 事務局 高橋氏より2月の運営委員会、HISCO九州支部長 伊集院氏より、2月、3月の運営委員会について説明があった。
第6号議案 2017年~2018年度スケジュールについて
横尾事務局長より、2017年~2018年の年間行事予定表の確認があった。
スケジュールに変更は無かった。