賀詞交歓会、特別記念イベント・講演会報告

投稿者:jaspanet 投稿日時:木, 2018-01-25 18:21

平成30年1月18日、グランドプリンスホテル高輪にて、毎年恒例のJASPA賀詞交歓会、特別記念イベント・講演会が開催され、来賓50名を含む合計270名の皆さまにご出席いただき、盛大に開催いたしました。

林知之賀詞交歓会実行委員長、JASPA安延申会長の挨拶で始まり、お忙しい中、駆け付けていただいた野田聖子総務大臣、JPEGやMPEGの国際規格を統一し、米国民生技術協会の殿堂入りを果たした東京電機大学 安田浩学長など、多くのご来賓にも出席いただきました。

そして、アトラクションは、今回の賀詞交歓会のために特別に編成された華やかなクインテット、展示会場では、市川レンコンの会によるパソコンの破砕デモなど、さまざまなイベントで賀詞交歓会を盛り上げました。

賀詞交歓会に先立って開催された特別記念イベント・講演会には、
・経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 課長 中野 剛志氏
・東洋経済オンライン 編集長 山田 俊浩氏
・国際大学 GLOCOM 主幹研究員 砂田 薫氏
・一般社団法人イトナブ石巻 代表理事 古山隆幸氏
の4名の他、JASPA安延会長がコーディネータとして登壇しました。

はじめに、経済産業省中野課長より、経済産業省のIT施策についてお話しいただき、それを受けて安延会長のコーディネートのもと、議論を行いました。IT人材の育成施策については、『部活動』という面白いアイディアも提示していただき、人材不足の昨今、大いに参考になったのではと思います。

日本の『部活動』は、学校教育外の活動であるにも関わらず、殆どの中学生・高校生が参加する極めて特異な活動で、国際的にもあまり例がありません。IT人材の不足が喫緊の課題と言われる中、仕事や学業としてではなく。自らの意思でプログラミング等に関心を持つ高校生・中学生の部活動を活性化させることは、IT人材の裾野拡大に繋がるものと期待しています。