全国ソフトウェア協同組合連合会 平成30年3月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:木, 2018-03-22 18:40

日時 平成30年3月15日(木)16:00~18:00
会場 天文館ビジョンホール会議室
出席者 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、平岡秀一)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(安延申、中島洋、横尾良明、齊藤光仁、向浩一、内山和久、櫻井多佳子、田井中友香、郡司良男、鷹羽和利)
グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫)
中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合(平川学、飯嶋隆人、堀越正)
ソフトウェア事業協同組合(坂蒔恭一)
ハイテクノロジーソフトウェア開発協同組合(川井利通、富田祐子、成澤孝、北村雄吾、松谷洋子、奥出邦且、田中秀範、石垣法子、伊集院一人、青谷哲也、水上有紀、田中和幸)
KT-NET(石井雄二)

議題



第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

林22世紀フォーラム会長より、JASPA専任委員会の報告があった。(各委員会の報告は、委員長、委員長が欠席の場合、副委員長が代理で報告した。)

1.経営支援委員会(郡司副委員長)
(1)5月17日(木)に開催されるJASPAフェアのスポンサーの獲得活動を行っている。
(2)前回の運営委員会で承認されたワイズトータルサポートとの業務提携に向けた打ち合わせを行った。

2.ビジネス推進委員会(石井委員長)

(1)会員情報・会員製品商材・ソリューション共有について
ビジネス支援サービス(仮称)のモックアップ版が完成し、操作性、項目、機能などの意見を回収した。
(2)営業情報・案件情報の共有と受注支援
CSAJ/JIET/iVIA(IT検証産業協会)/JASPAの4団体によるビジネスマッチング商談会を開催した。全12社のうち、JASPAからの出展企業は、東京システムハウス(株)、(株)エー・アール・シー、(株)システム・アシストの3社である。

3.教育・人財委員会(太田委員長)
(1)新人・若手研修(交流会)の検討
交流委員会と共同で若手先輩社員の苦労話しを聞く会&新人交流会(案)を開催予定、全国同時開催を目指し、交流委員会と検討中。5月1日(火)の開催に向けて準備を進めている。
(2)営業向けセミナー、エンジニア向けセミナーを検討
いくつかの企画を検討中、開催アンケートで、今後のニーズを把握していく。
検討中の企画は以下の通り。
・客に語れる「クラウドサービスの基礎」
・相手の首を縦に振らす「企画書作成術」
・エンドユーザーを囲い込め!「IoT活用術」
(3)IoT検定のeラーニングコンテンツに関する件
・「第1回IoT検定試験対策講座」を11月11日(土)、18日(土)で開催。延べ60名の参加。
・「第2回IoT検定試験対策講座」を2月22日(木)~23日(金)で開催。延べ26名の参加。
(4)既存カリキュラムの棚卸に関する件
以下2講座を検討中。
・ビジネスブレークスルー講座(オリジナルパッケージ)の会員価格提供
・製造業向けeラーニングコンテンツの導入
(5)その他
・新規企画の継続検討。
・ブロックチェーン関連の情報収集を継続実施。
・経営支援委員会と合同で、助成金・補助金に関するセミナーの開催を検討。

4.交流委員会(林委員長)
(1)JASPA内交流、他団体交流の一環でスポーツ大会等を企画している。

5.広報委員会(守田委員長)
(1)JASPA会員のマッチングサイト構築
・会員企業のビジネス促進の為のサイトをビジネス委員会と共同にて構築・開発。
(2)JASPA広報メディア利用による広告掲載の御礼
(3)JASPAフェアの実施計画と広報。
・告知ツール(ポスター、チラシ)作成、配布。
・プレスリリース(有料)の配信検討
(4)JASPA共済の募集広報。
・チラシ、パンフレットなどの募集ツール作成
・各加盟組合にて説明会の実施(各地の運営委員会の前に各組員を対象とした説明会)。
(5)新WEB会議システムの導入
・GC-gateのサービス停止に伴い新たなWEB会議システムの導入。
(6)2018年度、広報計画の検討。
・プレスリリース発行の定期化(特にJASPAフェアでの集客広報)
・ITメディアとの交流促進

第2号議案 平成30年JASPAフェアについて

林実行委員長より、平成30年JASPAフェアについての説明とお願いがあった。
1.日時:平成30年5月17日(木)11:00~20:00(18:00~20:00は懇親会を開催)
昨年同様、JASPA通常総会と同日開催する。
2.会場:きゅりあん(品川区立総合区民会館)7Fイベントホール/1Fホール
3.来場者:JASPA会員および賛助会員企業、得意先、IT連盟所属企業、一般来場者など
(目標集客数:600名)
4.参加費:無料、懇親会出席者は、懇親会費として5,000円
5.フェアの構成内容
・基調講演
  (1)「IT政策の動向」 経済産業省 商務情報政策局 総務課長 渡邊昇治氏
  (2)「笑顔のもとに笑顔が集まる」 林家 たい平氏
・技術トラック(2名予定)
  (1)「AIコンピュータ囲碁の世界6位も実績を踏まえて」
株式会社トリプルアイズ 福原智氏
・ビジネスマッチング「ビジネス市場 ~明日にも契約できる大商談会~」
  (1)JASPA、CSAJ、JIET、神情協の4団体による商談会を行う。
・スポンサー、JASPA会員企業の展示およびプレゼンテーション
・懇親会
6.組合協賛費のお願い
ご賛同いただいた各組合(団体)のみ、所属会社1社につき2,000円のご協力をお願いした。
7.展示及びビジネスマッチング出展のお願い
・JASPA企業展示
  展示50,000円、15分間のプレゼンテーション30,000円
・ビジネスマッチング
  20,000円

第3号議案 第23回通常総会のご案内

事務局より、第23回通常総会の案内があった。
昨年同様、JASPAフェアと同日(5月17日)に開催する。
(1)場所 きゅりあん(品川区立総合区民会館)
(2)時間 ・運営委員会 14:00~14:30
    ・総会    14:30~16:00に行う。
尚、今年は、理事及び監事の改選の年であるため、昨年よりも若干時間がかかる可能性がある。(JASPAフェアと同日開催のため、昨年同様、資料の読上げは行わず、スピーディーに行う。)

翌5月18日(金)のスポーツ大会は、埼玉県熊谷市の太平洋クラブ江南コースで行う。
通常の個人戦の他、全国各地から参加者が集まるので、組合別団体戦も企画している。

第4号議案 超学校協会への参画について

安延会長より、3月の運営委員会で監事団体として参加することが承認された超学校協会に関し、以下の報告があった。
(1)監事団体キックオフ会合
  4月12日(木)18:00~会議、19時~懇親会 赤坂近辺予定
  4月12日(木)は、JASPA運営委員会(沖縄)と重なるため、安延会長は出席できない。代わりに、教育・人財委員会の近森氏が出席することとなった。(懇親会の参加費は、JASPAが負担する。
(2)設立シンポ
  5月29日(火)16:00~シンポジウム、17:30~懇親会
    慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

第5号議案 H29年度補正IT導入補助金におけるIT連盟の支援につきまして

事務局より、H29年度補正IT導入補助金について、以下の報告があった。
平成29年補正IT導入補助金の概要は以下の通りである。
(1)補助対象経費
  ソフトウェア、クラウド利用費、専門家経費等
(2)補助上限額・下限額
  上限額500,000円、下限額150,000円
(3)補助率
  1/2
(4)補助予定件数
  約13万件
尚、IT団体連盟は、今年からはIT導入補助金のサポートは行わないことも報告された。
サポートは行わないが、説明会については、経済産業省の協力のもと、IT連でも開催する方向で協議している。

第6号議案 消費税軽減税率対策の説明会開催の件

事務局より、消費税軽減税率対策の説明会開催について説明があった。本件は、平成31年10月の消費税率の引上げと併せて軽減税率制度が実施されることに伴い、関係府省庁が連携して、軽減税率制度の円滑な実施に向けた取り組みの一つで、各団体に対し、広報・周知のための説明会を開催してほしいというものである。

・JASPAの要望に基づき、軽減税率制度や事業者支援措置に関する説明講師を国税庁、国税局及び税務署等から派遣する。
・JASPAとしては、各運営委員会や総会のタイミングで説明会が開催できないか検討する。
・説明会の実績報告をする。

以上により、JASPAとして協力するのかどうかを議論した。現時点で、来年に本当に消費税が上がるのかどうなのか不明確な状況の中で、来年のセミナーの議論をしても大幅な変更を余儀なくされる場合も出てくる。決議した結果、JASPAとしては、引き続き検討を行うと回答することとなった。

第7号議案 生産性向上支援訓練を実施する事業取組団体の募集の件

太田副会長より、生産性向上支援訓練を実施する事業取組団体の募集について説明があった。本件は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より、案内されたもので、会員組合、及びそこに所属する会員企業の教育(生産性向上支援訓練)の機会を増やすための制度である。

本事業取組団体になることで、現在設定されている90コースの中から最大6コースを選び、開催することができる。開催にあたり、取組団体に実施費用が振り込まれるので、まずは本団体として登録を行い、事業取組団体にエントリーする。

その後は、随時セミナーを開催し、運営することで、JASPAとしての収入が得られる。
本件、決議した結果、賛成多数で、JASPAとして事業取組団体になるべく手続きを行うこととなった。

第8号議案 「U-22 プログラミング・コンテスト 2018」ご協力のお願い

事務局より、「CSAJ U-22 プログラミング・コンテスト 2018」ご協力のお願いについて説明があった。「U-22 プログラミング・コンテスト」からは、毎年、JASPAに対し、協力団体として名義使用をしたいと依頼が来る。昨年までは、会長の判断で名義使用協力をしていたが、会長が変わったこともあり、正しい手続きで、CSAJに回答しようと、今期の議案にかけさせていただいたものである。

決議の結果、賛成多数で、本コンテストに協力することとなった。

第9号議案 4月度(沖縄)運営委員会開催のお知らせ

事務局より、4月度(沖縄)運営委員会開催のお知らせがあった。
1.4月度、沖縄県ソフトウェア事業協同組合主催 運営委員会
・日程:平成30年4月12日(木)
・会場:パシフィックホテル沖縄 会議室
・懇親会:未定
・懇親スポーツ大会 翌4月13日(金)パームヒルズゴルフリゾート

第10号議案 2018年度スケジュールについて

横尾事務局長より、2018年~2019年の運営委員会のスケジュールの確認があった。
2018年は、予定通り変更なし。2020年2月は、宮城より、毎回スポーツ大会をする必要がなくて、たまには趣向を凝らすのも面白いのではないかと提案があった。それに対し、出席者からは特段の反対が無く、2020年は、宮城開催ということになった。

その他議案 「沖縄ITイノベーション戦略センター」構想について

中島名誉会長より、「沖縄ITイノベーション戦略センター」構想についての発表があった。
1.設立年月日 平成30年5月予定
2.目的
 情報通信技術の活用による沖縄県の情報通信関連産業をはじめとする産業全体の振興を図るため、成長戦略を提言し、実行する司令塔となることで、産業全体の生産性と国際競争力の向上に寄与する。
3.事業内容
 (1)ITを活用した産業成長戦略立案及びITによる経済・社会課題解決の提言、これに必要な調査研究に関する事業
 (2)県内の主要産業や特色産業におけるIT活用モデルの企画立案及び産業間の連携促進に関する事業
 (3)先進的な情報通信技術の実証に関する事業
 (4)国際的なIT見本市及び商談会等の開催に関する事業
 (5)ITを活用するベンチャー企業等の起業・事業化支援や集積促進に関する事業
 (6)IT人材及びIT活用人材の確保・育成に関する事業
 (7)IT企業や研究開発期間等の誘致に関する事業
 (8)国内外の研究開発機関や産業支援機関等との連携交流に関する事業
 (9)前各号の事業の用に供する施設及び公の施設の管理並びに運営に関する事業
 (10)その他センターの目的を達成するために必要な事業