全国ソフトウェア協同組合連合会 平成30年4月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:月, 2018-04-23 17:07

日時 平成30年4月12日(木)16:00~18:00
会場 パシフィックホテル沖縄会議室
出席者 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、平岡秀一)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(安延申、中島洋、横尾良明、齊藤光仁、内山和久、櫻井多佳子、郡司良男、鷹羽和利)
グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫)
中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合(平川学、飯嶋隆人、堀越正)
ソフトウェア事業協同組合(吉弘京子、磯崎澄、坂蒔恭一、座喜味祭樹)
ハイテクノロジーソフトウェア開発協同組合(青谷哲也)
沖縄県ソフトウェア事業協同組合(幸地長秀、前里耕司、新城浩一郎、仲井間宗邦、小渡玠、大西和男、金城忠、小那覇勉、仲里剛、松長健照、仲宗根功、赤嶺宏、比屋根修、佐久川進、
新田純也)
KT-NET(石井雄二)

議題



第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

林22世紀フォーラム会長より、JASPA専任委員会の報告があった。(各委員会の報告は、委員長、委員長が欠席の場合、副委員長が代理で報告した。)

1.経営支援委員会(郡司副委員長)
5月17日(木)に開催されるJASPAフェアのスポンサーの獲得活動、JASPAフェアの資料作成を行っている。

2.ビジネス推進委員会(石井委員長)
(1)会員情報・会員製品商材・ソリューション共有について
ビジネス市場(ネット上でのビジネス支援サービス)の設計にあたり、仕様の検討レビューを実施した。各組合の理事長、事務局様向けに、当該ビジネス市場のサービスご案内パンフレットを製作予定。
(2)営業情報・案件情報の共有と受注支援
JASPAフェアでのリアルビジネス市場を、CSAJ/JIET/KIA/JASPAの4団体で、開催を予定していたが、iVIA(IT検証産業協会)を含めた5団体での共催を調整中。

3.教育・人財委員会(太田委員長)
(1)新人・若手研修(交流会)の開催
5月1日(火)に東京、大阪で交流委員会と共同で若手先輩社員の苦労話しを聞く会&新人交流会を開催する。
(2)助成金制度「生産性向上支援訓練」に関して、JASPAとして「事業取組団体」としての申請を行い、認定された。したがって、しばらくの間、「生産性向上支援訓練」を優先し、営業向けセミナー、エンジニア向けセミナーは今後検討する。
(3)IoT検定試験対策講座
・過去2回の参加状況を鑑み、第3回を以下の予定にて検討中
 マネジメント編:6月22日(金)9:30~16:30
テクノロジー編:7月13日(金)9:30~16:30
(4)超学校協会に関する件
・教育人財委員会(担当:近森、太田)が実行部門として対応
(5)その他
・新規企画の継続検討。
人材開発支援助成金を活用した7ヵ月研修モデルを検討中
ブロックチェーン関連の情報収集を継続実施。

4.交流委員会(林委員長)
(1)新入社員交流会(教育人財委員会と共催)
5月1日(火)に、東京、大阪で開催、今年度入社の新人と3年生程度の先輩社員で交流する。東京と大阪で同時開催、テレビ会議システムで中継も行う。
(2)団体対抗ゴルフ大会開催
・3月29日、在京組合、HISCO九州、北海道、CSAJなどからの参加者でゴルフ大会を開催した。優勝団体は、JASPAチーム(安延会長、守田さん、橋本さん、太田さん)
次回は、6月5日を予定。

5.広報委員会(守田委員長)
(1)JASPAマッチングサイト構築サポートおよび広報活動の実施。
・22CFメンバーへの内容確認およびサイト名の募集を実施する。
 各加盟組合にて説明会の実施(各地の運営委員会の前に各組合員を対象の説明会)
(2)JASPA広報メディア(3媒体)利用による会員各社の広報促進。
・会員企業のPR(イベントやソリューションの)広報を行う。
(3)JASPAフェアの実施計画と広報。
・チラシの配布促進、ポスターの掲示のお願い、プレスリリース(有料)の配信の検討。
(4)JASPA共済の募集広報。
・チラシ、パンフレットなどの募集ツールの作成、各加盟組合にて説明会の実施計画、JASPAフェアでのチラシ配布広報。
(5)WEB会議システムの導入(利用)
・Gcgateのサービス停止に伴い新たなWEB会議システムの導入、ズームシステムの機能を検証し決定する。(沖縄の運営委員会でデモを行い、概ね好評であったので、採用に向けて準備する。)
(6)2018年度、広報計画の検討。
・プレスリリース発行の定例化(特にJASPAフェアでの集客広報)
・ITメデイアとの交流促進。
(7)その他。
・新規加入組合の募集活動への協力依頼
(各地IT協同組合のJASPAへの加入勧誘=重点地区=中部、信越、四国地区)

第2号議案 平成30年JASPAフェアについて

本年は、WEB会議システム「ZOOM」のテストを兼ねて、郡司氏より説明があった。
1.日時:平成30年5月17日(木)11:00~20:00(18:00~20:00は懇親会を開催)昨年同様、JASPA通常総会と同日開催する。
2.会場:きゅりあん(品川区立総合区民会館)7Fイベントホール/1Fホール
3.来場者:JASPA会員および賛助会員企業、得意先、IT連盟所属企業、一般来場者など
(目標集客数:600名)
4.参加費:無料、懇親会出席者は、懇親会費として5,000円
5.フェアの構成内容
・基調講演
(1)「IT政策の動向」 経済産業省 商務情報政策局 総務課長 渡邊昇治氏
(2)「笑顔のもとに笑顔が集まる」 林家 たい平氏
・技術トラック
(1) 「AI・IoT時代におけるデータ標準化と政府の取り組み」
政府CIO上席補佐官 平本健二氏
(2)「AIコンピュータ囲碁の世界6位も実績を踏まえて」 株式会社トリプルアイズ 福原智氏
・ビジネスマッチング「ビジネス市場 ~明日にも契約できる大商談会~」
  (1)JASPA、CSAJ、JIET、神情協、iVIAの5団体による商談会を行う。
・スポンサー、JASPA会員企業の展示およびプレゼンテーション
・懇親会
尚、「ZOOM」は、無料版を使用したことで、途中時間制限などの制約で切れたりはしたが、双方向で非常に見やすく、参加者には好評であった。

第3号議案 第23回通常総会のご案内

事務局より、第23回通常総会の案内があった。
昨年同様、JASPAフェアと同日(5月17日)に開催する。
(1)場所 きゅりあん(品川区立総合区民会館)
(2)時間 ・運営委員会 14:00~14:30
    ・総会    14:30~16:00に行う。
尚、今年は、理事及び監事の改選の年であるため、昨年よりも若干時間がかかる可能性がある。(JASPAフェアと同日開催のため、昨年同様、資料の読上げは行わず、スピーディーに行う。)

翌5月18日(金)のスポーツ大会は、埼玉県熊谷市の太平洋クラブ江南コースで行う。
通常の個人戦の他、全国各地から参加者が集まるので、組合別団体戦も企画している。

第4号議案 日本IT団体連盟の委員会参加推薦の件

日本IT団体連盟より、委員会に参加したい方がいれば、理事の皆様から推薦いただきたいと依頼があった。現在JASPAからは、IT人材育成委員会に2名参加している。
【参加可能委員会】
1.政策委員会
  IT関連団体の共通の課題や問題点を整理し、改善に向けた検討を行うとともに、関係省庁への提言としてまとめ、IT社会の発展に向けた恒久的な対策を図る。
2.IT教育委員会
  小中高といった若い世代のIT教育(ITリテラシー、プログラミング教育等)の振興のために、必要な環境を整備すべく意見を取りまとめ、具体的な提言を行う。
3.IT人材育成委員会
  既に深刻化しているIT人材不足に対応すべく、次代を担う優秀なIT人材の育成に産官学一体となって取り組むための提言を行い、その具体化を促進する。
4.国際委員会
  海外の政府・団体に対する、IT関連団体としての窓口の一本化を図り、海外の有用なIT製品等の受入れの折衝・調整役になるとともに、日本の優れたIT製品・サービスの海外展開を支援する。

尚、日本IT団体連盟からは、JASPAの地方組合からも可能なら理事の推薦をしてほしいと依頼があり、本件を安延顔長が説明した。
原則は、1会員につき最大1名の理事であるはずだが、日本IT団体連盟から依頼があり、もし、希望があれば、日本IT団体連盟の理事に推薦したい。これに対し、希望者はおらず、地方組合からの日本IT団体への理事推薦は行わないことになった。

第5号議案 市川レンコンの会の賛助会継続の件

社会貢献・福利厚生委員会の櫻井委員長より、市川レンコンの会の賛助会継続の件について説明があった。
市川レンコンの会(千葉県市川市下新宿10-7)とは、障がいのある方も、健常者と同じように生まれ育った地域で、あたりまえに、生き生きと一生暮らしていけることを目指し、「経済的自立の支援」、「居住の場の提供」、「余暇活動の支援」などを行っている社会福祉法人である。
JASPAでは、2年前より、本活動に賛同し、賛助会の加入、中古パソコン等の機器の提供、賀詞交歓会等での活動のPRの場の提供を行ってきた。
現在「レンコン賛助会」に加入中であるが、引き続き、特別会員として2口継続加入したいと考えている。(1口10,000円)
継続加入可否について、決議を行ったところ、賛成多数で承認された。

第6号議案 沖縄県ソフトウェア事業協同組合会員ご紹介

沖縄県ソフトウェア事業協同組合より、会員である株式会社okicomの「文化財WEB公開システム」等についての説明があった。非公開の文化財、或いは、海中の珊瑚など、普段なかなか見ることができないものもGooglemapのストリートビューの様に、まるでその場にいるかのように鑑賞できる。このシステムは、新しい文化財鑑賞の方法を示しているものと感じられた。

第7号議案 6月度(宮城)運営委員会開催のお知らせ

横尾事務局長より、2018年度運営委員会のスケジュールの確認があった。その後、安延会長より、2019年度の運営委員会スケジュールについて、提案があった。
先の鹿児島での運営委員会で2020年2月について、一旦は宮城開催と決定したものの、安延会長からは、やはり2月における宮城開催は困難だろうと意見があり、2月は沖縄で開催してほしい旨の提案を行った。
これに対し、沖縄の幸地理事長より、2月の沖縄はプロ野球などのキャンプが目白押しで、ホテルの確保が困難という説明があり、断念せざるを得ないことが確認された。
その結果、2020年以降の2月開催は、一旦事務局で預かることとなった。

その他議案① IT社会推進政治連盟のご案内

安延会長より、IT社会推進政治連盟についての案内があった。
IT社会推進政治連盟とは、日本のITの更なる発展を実現すべく、日本IT団体連盟の有志で設立された政治連盟である。現在会員募集中で、JASPAにも案内してほしいとの依頼があり、安延会長が説明した。先に、各会員事務局、及び、理事長にもメールにて説明済みであるが、本連盟は、団体や会社として、会員になる資格はなく、個人でのみ加入ができる。
また、併せて、IT社会推進政治連盟設立記念パーティの案内も行った。

その他議案② 「沖縄ITイノベーション戦略センター」構想について

中島名誉会長より、「沖縄ITイノベーション戦略センター」構想についての発表があった。
1.設立年月日 平成30年5月予定
2.目的
 情報通信技術の活用による沖縄県の情報通信関連産業をはじめとする産業全体の振興を図るため、成長戦略を提言し、実行する司令塔となることで、産業全体の生産性と国際競争力の向上に寄与する。
3.事業内容
 (1)ITを活用した産業成長戦略立案及びITによる経済・社会課題解決の提言、これに必要な調査研究に関する事業
 (2)県内の主要産業や特色産業におけるIT活用モデルの企画立案及び産業間の連携促進に関する事業
 (3)先進的な情報通信技術の実証に関する事業
 (4)国際的なIT見本市及び商談会等の開催に関する事業
 (5)ITを活用するベンチャー企業等の起業・事業化支援や集積促進に関する事業
 (6)IT人材及びIT活用人材の確保・育成に関する事業
 (7)IT企業や研究開発期間等の誘致に関する事業
 (8)国内外の研究開発機関や産業支援機関等との連携交流に関する事業
 (9)前各号の事業の用に供する施設及び公の施設の管理並びに運営に関する事業
 (10)その他センターの目的を達成するために必要な事業