全国ソフトウェア協同組合連合会 平成30年6月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:木, 2018-06-21 10:29

日時 平成30年6月14日(木)16:00~18:00
会場 宮城県ソフトウェア事業協同組合会議室
出席者 宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之、柴田信幸、猪又正明、安孫子慶太、青木雅秀、阿久津達也、中澤貞憲、伊藤正則、小堀幸彦、古山隆幸)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(*林知之、平岡秀一)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(安延申、横尾良明、齊藤光仁、内山和久、櫻井多佳子、郡司良男、田井中友香、鷹羽和利)
グリーンIT協同組合(守田徹)
中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合(*飯嶋隆人)
ハイテクノロジーソフトウェア開発協同組合(伊集院一人)
KT-NET(石井雄二)
注)*印は、WEB会議システムにて参加

議題


第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

太田副会長より、JASPA専任委員会の報告があった。(各委員会の報告は、委員長、委員長が欠席の場合、副委員長が代理で報告した。)

1.経営支援委員会(郡司副委員長)
(1) 助成金制度「人材開発支援助成金」の活用セミナー支援
・6月7 日(木)に、助成金セミナーを人材教育委員会と共同開催した。(8名参加)
・JASPA 合同7ヵ月コースセミナー
10 月始まり翌年 4 月終わりのスケジュール案を作成中
目安:7 名(最小催行人数)*40~60 万(単価)(JASPA 手数料は 10%)
(2)地方 IoT 推進ラボ
・北海道士幌町の総務省次世代通信(5G)実証実験への支援

2.ビジネス推進委員会(石井委員長)
(1)営業情報・案件情報の共有と受注支援
・CSAJ/JIET/iVIA/JASPAの4団体で、ビジネスマッチング会を開催予定。
 平成30年10月12日(金)
15:00~17:45 ビジネスマッチング商談会(無料)
18:00~19:30 懇親会(3,000円/人)
関東ITソフトウェア健康保険組合 山王健保会館

3.教育・人財委員会(太田委員長)
(1)新人・若手交流会の件
・5月1日(火)開催 東京37名、大阪23名、計60名参加した。(ZOOMで相互接続)
・来年以降も会場を増やして継続していきたい。
別企画も含めて定期イベントになるよう交流委員会と検討したい。
(2)助成金制度「生産性向上支援訓練」に関する件
・取組団体としての登録を行い、認定された。
・当面は東京開催、日程を確定しJEEDへ開催申請を行った上で募集を開始する。
・各地で一定人数の確保ができる場合、講座追加で対応できるか確認する。
・JASPA手数料は20%とする
(3) 助成金制度「人材開発支援助成金」の活用セミナー支援
 経営支援委員会と同様。
(4)IoT検定試験対策講座に関する件
マネジメント編:6月28日(木)9:30~16:30
テクノロジー編:7月13日(金)9:30~16:30
・最小催行人数を決める → 延べ32名(会員外は延べ22名)、2週間前(6/14)に実施するかどうかを確定する。
(5)超教育協会に関する件
・5月29日(火)設立シンポジウムに出席
(6)新規企画の継続検討。
・ブロックチェーン関連の情報収集を継続実施。

4.交流委員会(太田副会長)
(1) 新人・若手交流会の件
 教育・人財委員会と同様。
(2)団体対抗ゴルフ大会開催
3月29日、在京組合、HISCO九州、北海道、CSAJなどからの参加者でゴルフ大会を開催した。次回は、6月5日を予定。
(3)米国シリコンバレー視察企画について
 平成30年11月18日(日)~23日(金)に、米国シリコンバレー視察を企画した、近々に募集告知を行う予定。
 訪問先:サンフランシスコ、シリコンバレー
 宿泊:ヒルトン サンフランシスコ ユニオン スクエア
 主な訪問先候補:
  NVIDIA、Optimizing Mind、Numenta、NUANCE、Plug & Play Tech CenterNumenta
  Uber、FACEBOOK、Google、インテル・ミュージアムなど

5.社会貢献・福利厚生委員会(櫻井委員長)
 ライオンズクラブに市川レンコンの会を紹介し、障碍者支援の輪を広げることを検討中。

6.広報委員会(守田委員長)
(1)JASPAマッチングサイト構築サポートおよび広報活動の実施。
・22CFメンバーへの内容確認およびサイト名の募集を実施する。
各加盟組合にて説明会の実施(各地の運営委員会の前に各組合員を対象の説明会)
(2)JASPA広報メディア(3媒体)利用による会員各社の広報促進。
・会員企業のPR(イベントやソリューションの)広報を行う。
(3)JASPAフェアの実施計画と広報。
・チラシの配布促進、ポスターの掲示のお願い、プレスリリース(有料)の配信の検討。
(4)JASPA共済の募集広報。
・チラシ、パンフレットなどの募集ツールの作成、各加盟組合にて説明会の実施計画、
JASPAフェアでのチラシ配布広報。
(5)WEB会議システムの導入(利用)
・Gc-gateのサービス停止に伴い新たなWEB会議システムの導入、ズームシステムの機
能を検証し決定する。(沖縄の運営委員会でデモを行い、概ね好評であったので、採用に
向けて準備する。)
(6)2018年度、広報計画の検討。
・プレスリリース発行の定例化(特にJASPAフェアでの集客広報)
・ITメデイアとの交流促進。
(7)新規加入組合の募集活動への協力依頼
各地IT協同組合のJASPAへの加入勧誘=重点地区=中部、信越、四国地区

第2号議案 Web版ビジネス市場スタートについて

石井ビジネス推進委員長より、Web版ビジネス市場スタートについて報告があった。

・ビジネス市場(ネット上でのビジネス支援サービス)の設計にあたり、仕様の検討レビューを実施した。各組合の理事長、事務局様向けに、当該ビジネス市場のサービス案内パンフレットを製作予定。
・会員企業の事業拡大、業績アップ、人材・技術の有効活用を目的に近日スタート予定。
・当面、JASPA会員は無料で利用できる。
・サービス概要は、以下の通りです。
  JASPA所属の会員企業(全国組合企業一覧)が閲覧できる。
  各社、事業内容、ソリューション、製品などをサイト内でアピールが可能。
  「欲しい仕事」、「仕事を出したい」をJASPA会員内で共有できる。
 →安延会長より、以下の意見があった。
  無料利用期間は決めておいた方がいい、また外部の利用だけの人まで無料にするのは
  検討が必要。JASPAの社会的責任も大きくなる。

第3号議案 JASPAフェア2018ご報告

事務局より、JASPAフェアの報告があった。

今年のJASPAフェアは、昨年同様、JASPAフェアと同日(5月17日)に、きゅりあん(品川区立総合区民会館)で開催した。
初めての公共の施設を使っての開催だったため、準備等で想定外なこともあったが、昨年を上回る500名超の方に来場いただいた。基調講演等が1階ホール、それ以外の展示などが7階と2会場で行ったため、誘導等を含め、反省点も多かった。
今回は、多くの企業様からご支援をいただき、昨年以上に会場設営、広報等に費用をかけたが、約15万円の黒字となった。今回の収益は、1月の運営委員会で決済をいただいた通り、Web版ビジネス市場の開発費に充てる。

第4号議案 一般社団法人IT検証産業協会(iVIA)との相互入会の件

事務局より、一般社団法人IT検証産業協会(iVIA)との相互入会の件について提案があった。

一般社団法人IT検証産業協会(理事長 藤井 洋一氏)は、JASPAも加入する日本IT団体連盟を通じて、相互に交流を持つようになった団体で、先般、相互入会の提案をいただいた。
活動内容は、以下の通り。
 ・検証(テスト・評価)業界の認知度向上
 ・検証(テスト・評価)技術力の向上
 ・検証(テスト・評価)標準化(体系、用語等)
 ・検証(テスト・評価)技術者の創出・育成・認定
 ・検証(テスト・評価)情報の交換および提供
 ・産官学の連携
本運営委員会で、相互入会の可否について検討を行い、全会一致で、相互入会を勧めることで承認された。

第5号議案 宮城県ソフトウェア事業協同組合会員ご紹介

宮城県ソフトウェア事業協同組合より、このたび新規に加入した株式会社コー・ワークスの「Tibbo-Pi IoTエッジデバイス/PoC(試作開発)開発キット」についての説明があった。

株式会社コー・ワークスは、東北・宮城県仙台市から日本全国、世界へ向けて事業を展開している企業で、ITコーディネート事業、システム開発事業、エンベッド&メカトロニクス事業、CO-Project事業等を行っている。
本日説明のあった「Tibbo-Pi IoTエッジデバイス/PoC(試作開発)開発キット」は、60種類以上のブロック化された各種モジュールを組み合わせることで、工場などの環境情報や設備稼働情報のモニタリングやアナログデータのデジタルデータ化などを実現することができるものである。
Tibbo-Piシリーズの第一シリーズ(P1)は、昨年10月から東南アジアのスマートファクトリーで、現在も稼働中である。尚、Tibbo-Pi量産型(P3)は、2018年8月に発売を予定している。

第6号議案 7月度(軽井沢)運営委員会、 8月度(北海道)運営委員会開催のお知らせ

事務局より、7月度(軽井沢)、 8月度(北海道)運営委員会の開催について説明があった。

第7号議案 2018年度スケジュールについて

横尾事務局長より、2018年~2019年度のスケジュールの確認があった。
2019年11月に予定していたANIA主催の松山での運営委員会が先方の都合により中止になったため、現時点では「未定」に変更した。
2019年11月の開催については、今後、運営委員会等を通じて、検討する。

最後に、齋藤理事より、本運営委員会のペーパーレス化の提案があり、全会一致で承認された。7月の運営委員会より、事前に資料を配布し、ペーパーが必要な方は、各自で準備していただく形にする。尚、会議中は、ZOOMによる配信を行うので、ZOOM機能を使って資料の投影を行う。