マルマンコンピュータサービス株式会社 代表取締役社長 長内睦郎様

首都圏ソフトウェア事業協同組合青森支部 マルマンコンピュータサービス株式会社 代表取締役社長 長内睦郎様

マルマンコンピュータサービス株式会社

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教え下さい。

当社は、昭和57年9月に設立いたしました。53年に、建設会社の電算室よりスタートいたしましたが、この頃からのパソコンの急速な普及に伴い、分離独立いたしました。

設立当初は、オフコンのプログラム開発・パソコン販売より始めておりましたが、windowsの登場により、パッケージ開発を開始し、県内の病院様より、看護士さんの勤務計画表のソフトを紹介して欲しいとのご要望を頂戴し、平成6年『ナース物語』が誕生いたしました。VBで作成いたしましたソフトでしたので、そのビジュアル性が、かなりの反響を頂戴し、相当数の病院様でのデモの機会を得ることができ、その都度いただいたご要望を組み入れながら『ナース物語』は日々、成長させる事ができたものと思っております。このソフト販売を機に、看護業務支援システムの必要性を確信し、IPA様のご支援を頂きながら開発に着手いたしました。

完成いたしました『ナース物語』オフィスをメインに、医療過誤防止システムの『ナース物語』セーフティ、リハビリ支援システム『リハ物語』、用度管理システム『サプライ物語』等々を発表し、病院様向けパッケージソフトでの新たなニーズの発掘をめざしております。


青森県が行っている『IT利活用サポート事業』も積極的に行っていらっしゃいますよね。この活動についてお教え頂けますか?

青森県のブロードバンド世帯普及率は全国の中で45位と低迷しています。地元住民のIT利活用の促進を図るため、県、市町村、当社が連携し、地域住民を対象にブロードバンドや携帯電話の利活用をサポートする体制を構築しています。 具体的には各市町村でのパソコン・ブロードバンド講習会の定期開催(年80回程度)、住民向けに無料IT相談所を常設しサポート活動を行っています。

21年度は3市町村、22年度は7市町村にて実施しています。

青森で組合の活動をはじめられたきっかけ、その後の活動において組合に所属されて良かったと思われる事等についてお教え下さい。

青森県では社団法人青森県情報サービス産業協会の会員数社の間で、最新の業界情報の入手と人脈拡大を目途といたしまして、組合設立の機運が高まり、JASPA様のご支援を頂戴いたしながら、青森県情報サービス組合を設立いたしました。

諸事情により、解散となりましたが、当社は、METSAへの加入をお願いいたしまして、今日に至っており、設立当初の目途実践をめざしております。JASPA様への加入させて頂き、平成19年「情報化促進貢献情報処理システム表彰」の情報化月間推進会議議長表彰の栄誉を頂戴いたしました。大いに感謝いたしております。

今後のJASPAの活動に対する要望等、是非お教え願います。

今後とも、政府、及び関係部署との太いパイプをベースにした、最新情報の提供等と 最新技術情報等の提供をお願いできましたら幸いです。

最後に御社についてそして、御社の開発されたソフトについて、PRを思いっきりお願いします。

近年は医療系業務ソフトの開発、販売、導入支援、保守作業を病院様へ提供しています。特に看護師向けの「ナース物語」シリーズは全国500を超える施設(主に病院)で利用され、ベッド数が1000床を越える病院から80床前後までが対象となっています。

製品案内:マルマンコンピュータサービス株式会社

事務局:有難う御座いました。