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【広報プレゼンツ】CSA×JITRAD合同イベント開催における 理事長インタビュー

2022年9月13日、電算ソフトウェア協同組合(以下、CSA)と中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(以下、JITRAD)の都内某所で、合同イベントが開催されました。
Withコロナ以降、様々なイベントの中止やWeb開催を継続する組合も多い中、合同交流会に踏み切った二組の組合理事長にインタビューさせていただきました。

語り手:
太田 貴之 電算ソフトウェア協同組合理事長
堀越 正 中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合理事長

聞き手:
広報委員会(田井中 友香・平野 正人)

(広報)本日は、お時間をいただきありがとうございます。早速ですが、9月13日に行われた「合同交流会」のことからお話を伺いたいと思います。9月といえば「Withコロナ」の真最中でしたよね。どんな経緯でリアル開催に踏み切ることになったのですか?あ、その前に、この「合同交流会」の正式名称があれば教えてください。
(堀越理事長)いや、ないですね。私たちもなんとなく「合同交流会」と呼んでいます (笑)
(太田理事長)そうですね、「合同」とかもついてなかったような・・・(笑)。組合間交流会、まぁ、見合いみたいな感じでやったイベントでしたね。
(広報)そのゆるい感じがいいですね(笑) JASPAの中で組合同士が集まって合同イベントを開催するのは、初めてだったんじゃないでしょうか。私が知る限り、ゴルフやイベントならありますけど、2つの組合が合同で交流会を開いた前例は、確かなかったような・・・(記憶が皆あいまいで言葉を探す広報委員・・・)、そもそも開催の経緯は?
(堀越理事長)僕が理事長になってから、組合内で何か新しい企画を立てないとつまらないな~と思ったのが発端です。そもそもJASPAって、ある一定のメンバー、たとえば「22世紀のメンバー」などは、ものすごく親密になるけれど、それ以外の人とは、年1回の賀詞交歓会くらいしか交流できる場所がないんですよね。しかも、その賀詞交歓会でも名刺交換する程度で、結局、他の組合と交われていないことに気が付いたんです。
そこで、JITRADのイベントとして、他の組合の方をお招きして「組合交流会」をやったらどうかな? ということになったわけです。イベント自体は、(各組合内の)各社の紹介や、JASPAの活動を紹介できればいいなと考えて、太田理事長にお声がけしました。

(太田理事長)今だから言えますが、9月開催ということで「JASPAフェア」の宣伝にもなったらいいな、という下心もちょっと(いや、しっかりかな 笑)ありました。会としての活動が形骸化していること、何か新しいことしたいよね、という気持ちをお互いに持っていたので、話は早かったです。まずはお互いの会社紹介をするところから初めて(だからお見合い)、ゆくゆくはビジネスにも発展してもらうような関係を築いていければ、その中でみんなが仲良くなれたらいいよねって。
(堀越理事長)確かに、JASPAで今までこういう事をしたことがなかったので、『じゃ、まずはやってみよう!』となりました。それがうまく回るようだったら、継続も視野に入れつつ、他の組合ともやってみたいと。我々が最初の事例になれたらいいね、なんていう思いもありました。
(広報) 2人の理事長の新たなチャレンジですね。実際に開催してみて、いかがでしたか?別々の組合ではありますが、同じ業界ですから、予想外の化学反応や、新たな刺激が得られたりとか・・。
(太田理事長)うちの会員企業の中では「あそこの会社、面白いね」という話はいくつか出ていましたが、いかんせん時間が短すぎました。それぞれ前に出てきて自社紹介をしたんですが、全員参加でやったので、持ち時間はせいぜい一社につき2、3分。ここは反省点でもあります。なので、実際に色々と話ができたのは、その後の懇親会でした。
(堀越理事長)あ〜、懇親会もね~、着席&コース料理にしちゃったからね、いまいち動きが悪かったよね。
(太田理事長) そうそう、テーブル席でコース料理とかにしちゃったから、それだとみんなが席に固まっちゃったかな、というのも反省点のひとつです。
(広報) いや、コロナ対策的には正しかったとは思います。

(堀越理事長)懇親会では、各組合のこと以外に、JASPAの活動について、十分時間を取って説明しました。フェアのPRも「こんな趣旨でやってます」と飯嶋さんからプレゼンしてもらったり、太田さんの教育委員会の活動説明(セミナーの案内や助成金使ったセミナーなど)もやりましたね。
(広報) 多分、お2人自身はJASPAの中でも活発に動かれていると思うのですが、今回のように違う組合の方が集まる中でJASPAのことを話して、改めて何か違いを感じましたか?
(太田理事長)う〜ん、まずは第1回が無事終わったということで、ひとつクリアかな。そんなに急には無理でしょう。ゆくゆくはそういう成果を出したいなっていう感じですね。
(堀越理事長)今回の成果としては、「あの組合に、こういう会社もいるのか」と、知るきっかけにはなったかなと。今後はゴルフの対抗戦とか、いろいろなイベントも含めて、継続していきたいですね。
(太田理事長)そうそう、1対1(まさにお見合い 笑)で定期的にですかね。だんだんと顔見知りが増えてくれば、「今度はJASPAのイベントに参加してみましょうか」となったり、「まずは交流委員会のイベントぐらいには出てみようかな」といった感じで、徐々に輪が広がってくれるといいなと思っています。
(堀越理事長)09:24JITRADも年1回 研修旅行やっているので、もしタイミングが合えば、地方の組合の活動にも参加してみたいですね。夜の懇親会も含めて(笑)

(広報)では、交流会の話に戻しまして・・・参加者は何人ぐらいでしたか?
(堀越理事長)この時は参加がとても良くて、懇親会で24人ぐらいでした。
(太田理事長)「またやろうよ」とって言ってくれたり、「2回目はやんないんですか?」と聞いてくる会員さんもいたのが、うれしかったですね。やって良かったと思いました。
いくら合同でやっても1回だけじゃ、名刺交換して終わりになっちゃうんで、続けていくことが大切ですよね。「あ、またお会いしましたね」という感じで、コミュニケーションを取るというか、ネットワークを作る上で、時間と回数はある程度必要になってくるのかなと。我々もね、多大な時間と金を使って、今のような付き合いになってるんで(笑)
(堀越理事長)どんだけ使ったか(笑)
(太田理事長)コスパ悪いなみたいな(笑)
(堀越理事長)人間関係に効率化はないからね。
(広報)仲が良いですね(笑)

では、最後に、今後注意すべき点、懸念点などがあったら教えてください。
(堀越理事長)やっぱり、着席&コース料理が問題だったかな。
(太田理事長)そうそう、でも、さすがにこの人数で一気にわしゃわしゃ交流するのは、ちょっとだけ気が引けたというか、まだ、しづらい時期でしたね。
(堀越理事長)あの人数でプロジェクターを使うことも考えると、着席以外難しかったですよね。でも、ようやくコロナも落ち着いてきたし、次回はもっと自由に動けるスタイルを考えたいね。
(太田理事長)ですね。立食のビュッフェスタイルもいいですよね。どちらかというと、懇親会の方がメインだったりするんで、フランクに会話が弾むような会にしていきたいな。
(堀越理事長)あんまり仕事、仕事になっちゃうと、それはそれでね・・・。
(太田理事長)そう、ここから各会員企業さん同士が繋がってくれればいいと思うんですよ。今回のような場の中で、「あ、こんなことやってらっしゃるんですか」とか、「今度、個別でお邪魔していいですか?」といった感じで。そんな出会いのきっかけを、我々組合側が提供できればいいんじゃないかなって思います。

【最後に】
お忙しい中、太田理事長、堀越理事長にお集まりいただき、色々と前向きなお話を伺う事ができました。「JASPAで良かった」と思える活動を広めている2人の若き理事長の今後のご活躍を、広報としてもとても楽しみにしています。本当にありがとうございました!


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