広報委員会
概要・目的
①連合会の意義、活動を広く内外に報じて認知、理解を計り社会、業界の発展に貢献します。
②会員組合および加盟組織間の意思の疎通と情報の共有を促進し会員組織の事業の活性化を促します。
③広報媒体を活用して加盟会員の業務、ソリューションを広報し、会員企業の発展を支援します。
活動内容
(1)会報誌、WEB会報誌(HP)、メールニュース(メルマガ)などの広報メディアにより、連合会の目的、活動を広報し認知度を上げ信頼を得て業界の発展に尽くす。
(2)連合会の会員特典の認知や会員間の情報の共有によりコミュニケーションの促進と会員の事業の発展に寄与する。
(3)広報メディア(3媒体)による連合会、各専任委員会のイベント(賀詞交歓会、JASPAフェア、総会、セミナーなど)の開催告知や集客、広報。
(4) 広報メディア(3媒体)を活用して会員企業の営業案内、ソリューションの紹介などにより会員の事業の発展を支援する。
(5)マスメディアを通じて連合会の活動をリリースして存在の認知と理解、活性化を図る。
(6)連合会会員の特典(JASPA共済、JAPICO・個人情報保護認証、ビジネス市場)などの認知、販促広報。
(7)加盟会員の企業情報およびソリューション情報の収集、データベース化「ビジネス市場」の活用を促進して会員間の協業や事業の発展に寄与する。
メンバー
- 委員長
- 守田 徹(グリーンIT協同組合)
- 副委員長
- 田井中友香(首都圏ソフトウェア協同組合)
- 委員
- 山藤 武志(中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合)
原口 一孝(KT-NET、埼玉ソフトウェア事業協同組合)