令和5年11月JASPA理事会/運営委員会開催のご案内
令和5年11月度JASPA理事会/運営委員会は、中部アイティ協同組合主催により、愛知県名古屋市にて開催いたします。全国多くの皆さまに参加いただきたいので、WEBでのご出席も承ります。
つきましては、皆さまのご都合を10月31日(火)迄に、添付の申込書、或いは、以下申込みフォームに必要事項を記入の上E-mail( jaspajimu@jaspanet.or.jp )にてご連絡頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
尚、JASPA理事が欠席される場合は、お手数ですが、添付の委任状に必要事項を記入の上、事務局までご送付ください。
1.日 程: 令和5年11月9日(木)午後4時00分~午後6時00分
2.会 場: 株式会社アイガ 社内打合せルーム
https://aiga.jp/company/office/
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-17-23 ニッタビル 9F
TEL:052-485-4472 FAX:052-485-4476
名古屋駅(名鉄線、近鉄線、JR線、地下鉄東山線、桜通線)下車
名古屋駅より笹島交差点へ徒歩5分、笹島交差点を左折し徒歩1分
3.主 催: 中部アイティ協同組合
4.会 費: 12,000円(WEB出席で懇親会不参加の方は無料)
5.お申込み: 添付の申込書、或いは、以下申込みフォームにて、10月31日(火)迄に、お申込みください。
6.懇 親 会: 木曽路 名駅IMAIビル店
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23002128/peripheral_map/
7.スポーツ大会 11月10日(金)開催
会 場: 南山カントリークラブ http://www.nanzan-cc.com/
愛知県豊田市中金町獅子ケ谷955 TEL: 0565-42-1111
会 費: 5,000円(景品代)
プレー費: 22,000円(キャディ付、乗用カート、昼食、2ドリンク、コンペ軽食付)
スタート: 8時00分~ OUT各4組
集合時間: 7時40分 マスター室前
※ゴルフ場までの送迎につきましては、中部アイティ協同組合にて検討させて頂きます。
第19回IT経営改革フォーラム 『DXとデジタルライフラインが拓く未来社会』のご案内
JASPA会員のハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(HISCO)より、第19回IT経営改革フォーラム
『DXとデジタルライフラインが拓く未来社会』~中小企業による地域振興の可能性~の案内をいただきましたのでお知らせします。
『DXとデジタルライフラインが拓く未来社会』を考え、ビジネスモデルのヒントになる情報を発信できればと、第19回IT経営改革フォーラムを開催することとなりましたのでご案内致します。
今年度に入り、コロナによる規制も緩和され、昨年同様にリアルでの会場開催で実施させて頂きます。
■■HISCO ■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□◆◆第19回IT経営改革フォーラム 《開催概要》◆◆
□ テーマ:『DXとデジタルライフラインが拓く未来社会』
□ ~中小企業による地域振興の可能性~
□ 日 時: 2023年10月11日(水) 開場13:00 開演13:30 懇親会18:00
□ 会 場: 大阪商工会議所 401号会議室 (4F)
□ (懇親会 6F 「ニューコクサイ」)
□ 会 費: 講演 無料 / 懇親会 5,000円
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『わたしたちのくらしが、もっと楽しく快適に。だれとでも、もっと簡単に、もっと気軽に繋がる。』
そんな社会を可能にするデジタルライフラインとDXが、私たちの生活やビジネスにどのように影響を与えるのか。
また、地域の振興にどのような役割を果たすのか。
首都圏及び地方に支部のあるHISCOならではの視点で取り組みたいと思っております。
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DXとデジタルライフラインに焦点を当て、未来への展望をご講演いただきます!
是非、この機会にご参加頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
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講演スケジュール 13:30~17:30
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◆主催挨拶 ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 理事長 奥出 邦且
◆来賓挨拶 全国ソフトウェア協同組合連合会 (JASPA) 会長 安延 申 氏
◆基調講演
『デジタルアーキテクチャに基づくDX推進の政策展開』
~デジタルライフラインとウラノス・エコシステムを中心に~
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長 和泉 憲明 氏
◆講 演 1
『関西の経済・社会・イノベーション』
うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)理事長 中沢 則夫 氏
◆講 演 2
『誰もが いつでも 気軽に クリエイティブを』
~共創コミュニティ みせるばやおが挑戦する地域振興とは?~
株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部 執行役員 松尾 泰貴 氏
◆『DXに関する中小企業等向け支援施策のご紹介』
経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課長 土屋 貴史 氏
◆講 演 3
『DXとサイバーセキュリティの関係性』
~DX推進がサイバー攻撃被害のきっかけに?~
関東支部賛助会員 株式会社網屋 執行役員
マーケティング部長 別府 征英 氏
◆閉会の挨拶 ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合
関西支部支部長 田中 秀範
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懇親会 18:00~19:30 / 「ニューコクサイ」(大阪商工会議所ビル 6F)
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★★事前予約制(当日現金払)
講演者、聴講者およびHISCOメンバーとの 懇親&交流の場を設けます。
今後のビジネスチャンスにご活用ください。
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■主催 ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(HISCO)
■後援依頼予定(前年度例)
総務省 近畿総合通信局
経済産業省 近畿経済産業局
近畿情報通信協議会(KICC)
一般財団法人関西情報センター(KIIS)
一般社団法人組込みシステム技術協会 近畿支部(JASA)
情報産業労働組合連合会 近畿ブロック支部(ICTJ)
全国ソフトウェア協同組合連合会(JASPA)
一般社団法人Rubyビジネス推進協議会
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■お申込は、こちらのサイトから
↓↓↓
https://www.hisco.jp/
メールでのお申込みも受け付けております。forum@hisco.jp
KT-NETフェスタ2023のご案内
JASPAの賛助会員であるKT-NET様より、KT-NETフェスタ2023の案内をいただきましたので、お知らせします。
「AI・IoTによる社会課題解決をはじめましょう
~デジタル田園都市国家構想どうなってる?なにしてる?~」
【日時】2023年9月8日(金)13:00~17:30
【会場】スクエア荏原(東急目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分)
【参加費】無料
【定員】(会場)150名 ※先着順
【対象者】地域課題の解決に取り組む立場の方(官民の団体・個人)
地域マネジメント団体(商店街振興組合等含む)
IT企業の方、非IT企業のイノベーション担当者の方
【主催】KT-NET 【協賛】KT-NET会員企業ほか
詳細・申込>>> https://www.kt-net.jp/festa2023/
■□ 予定している注目コンテンツ □■
<基調講演>
● 基調講演
「人を幸せにするAI・IoT社会の創造」
早稲田大学教授 高橋利枝 氏
● 特別講演
「デジタル田園都市国家構想どうなってる?なにしてる?」
デジタル庁 統括官(国民向けサービスグループ担当)
村上 敬亮 氏
●オープニングトーク
「あなたの仕事を次のレベルへ! ChatGPTを実務で活用する方法」
サンキャク株式会社 代表取締役 Ryu(竹内竜太) 氏
◆今年は展示会場を拡大!!
G7広島サミットにも出展された
「資源自動判別機能付きIoTスマートごみ箱」
(株式会社KDDI総合研究所、株式会社フォーステック)
をはじめ、会員企業の製品・サービスも多く展示されます。
※展示協賛頂ける企業は数枠募集中です。ご検討ください。
お申込み前の問合せやご要望については、
お気軽にKT-NET事務局までご相談をお願いします。
詳細・申込>>> https://www.kt-net.jp/festa2023/
【広報プレゼンツ】CSA×JITRAD合同イベント開催における 理事長インタビュー
2022年9月13日、電算ソフトウェア協同組合(以下、CSA)と中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(以下、JITRAD)の都内某所で、合同イベントが開催されました。
Withコロナ以降、様々なイベントの中止やWeb開催を継続する組合も多い中、合同交流会に踏み切った二組の組合理事長にインタビューさせていただきました。
語り手:
太田 貴之 電算ソフトウェア協同組合理事長
堀越 正 中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合理事長
聞き手:
広報委員会(田井中 友香・平野 正人)

中央イメージ・テクノロジー研究開発協同組合理事長
(広報)本日は、お時間をいただきありがとうございます。早速ですが、9月13日に行われた「合同交流会」のことからお話を伺いたいと思います。9月といえば「Withコロナ」の真最中でしたよね。どんな経緯でリアル開催に踏み切ることになったのですか?あ、その前に、この「合同交流会」の正式名称があれば教えてください。
(堀越理事長)いや、ないですね。私たちもなんとなく「合同交流会」と呼んでいます (笑)
(太田理事長)そうですね、「合同」とかもついてなかったような・・・(笑)。組合間交流会、まぁ、見合いみたいな感じでやったイベントでしたね。
(広報)そのゆるい感じがいいですね(笑) JASPAの中で組合同士が集まって合同イベントを開催するのは、初めてだったんじゃないでしょうか。私が知る限り、ゴルフやイベントならありますけど、2つの組合が合同で交流会を開いた前例は、確かなかったような・・・(記憶が皆あいまいで言葉を探す広報委員・・・)、そもそも開催の経緯は?
(堀越理事長)僕が理事長になってから、組合内で何か新しい企画を立てないとつまらないな~と思ったのが発端です。そもそもJASPAって、ある一定のメンバー、たとえば「22世紀のメンバー」などは、ものすごく親密になるけれど、それ以外の人とは、年1回の賀詞交歓会くらいしか交流できる場所がないんですよね。しかも、その賀詞交歓会でも名刺交換する程度で、結局、他の組合と交われていないことに気が付いたんです。
そこで、JITRADのイベントとして、他の組合の方をお招きして「組合交流会」をやったらどうかな? ということになったわけです。イベント自体は、(各組合内の)各社の紹介や、JASPAの活動を紹介できればいいなと考えて、太田理事長にお声がけしました。
(太田理事長)今だから言えますが、9月開催ということで「JASPAフェア」の宣伝にもなったらいいな、という下心もちょっと(いや、しっかりかな 笑)ありました。会としての活動が形骸化していること、何か新しいことしたいよね、という気持ちをお互いに持っていたので、話は早かったです。まずはお互いの会社紹介をするところから初めて(だからお見合い)、ゆくゆくはビジネスにも発展してもらうような関係を築いていければ、その中でみんなが仲良くなれたらいいよねって。
(堀越理事長)確かに、JASPAで今までこういう事をしたことがなかったので、『じゃ、まずはやってみよう!』となりました。それがうまく回るようだったら、継続も視野に入れつつ、他の組合ともやってみたいと。我々が最初の事例になれたらいいね、なんていう思いもありました。
(広報) 2人の理事長の新たなチャレンジですね。実際に開催してみて、いかがでしたか?別々の組合ではありますが、同じ業界ですから、予想外の化学反応や、新たな刺激が得られたりとか・・。
(太田理事長)うちの会員企業の中では「あそこの会社、面白いね」という話はいくつか出ていましたが、いかんせん時間が短すぎました。それぞれ前に出てきて自社紹介をしたんですが、全員参加でやったので、持ち時間はせいぜい一社につき2、3分。ここは反省点でもあります。なので、実際に色々と話ができたのは、その後の懇親会でした。
(堀越理事長)あ〜、懇親会もね~、着席&コース料理にしちゃったからね、いまいち動きが悪かったよね。
(太田理事長) そうそう、テーブル席でコース料理とかにしちゃったから、それだとみんなが席に固まっちゃったかな、というのも反省点のひとつです。
(広報) いや、コロナ対策的には正しかったとは思います。

電算ソフトウェア協同組合理事長
(堀越理事長)懇親会では、各組合のこと以外に、JASPAの活動について、十分時間を取って説明しました。フェアのPRも「こんな趣旨でやってます」と飯嶋さんからプレゼンしてもらったり、太田さんの教育委員会の活動説明(セミナーの案内や助成金使ったセミナーなど)もやりましたね。
(広報) 多分、お2人自身はJASPAの中でも活発に動かれていると思うのですが、今回のように違う組合の方が集まる中でJASPAのことを話して、改めて何か違いを感じましたか?
(太田理事長)う〜ん、まずは第1回が無事終わったということで、ひとつクリアかな。そんなに急には無理でしょう。ゆくゆくはそういう成果を出したいなっていう感じですね。
(堀越理事長)今回の成果としては、「あの組合に、こういう会社もいるのか」と、知るきっかけにはなったかなと。今後はゴルフの対抗戦とか、いろいろなイベントも含めて、継続していきたいですね。
(太田理事長)そうそう、1対1(まさにお見合い 笑)で定期的にですかね。だんだんと顔見知りが増えてくれば、「今度はJASPAのイベントに参加してみましょうか」となったり、「まずは交流委員会のイベントぐらいには出てみようかな」といった感じで、徐々に輪が広がってくれるといいなと思っています。
(堀越理事長)09:24JITRADも年1回 研修旅行やっているので、もしタイミングが合えば、地方の組合の活動にも参加してみたいですね。夜の懇親会も含めて(笑)
(広報)では、交流会の話に戻しまして・・・参加者は何人ぐらいでしたか?
(堀越理事長)この時は参加がとても良くて、懇親会で24人ぐらいでした。
(太田理事長)「またやろうよ」とって言ってくれたり、「2回目はやんないんですか?」と聞いてくる会員さんもいたのが、うれしかったですね。やって良かったと思いました。
いくら合同でやっても1回だけじゃ、名刺交換して終わりになっちゃうんで、続けていくことが大切ですよね。「あ、またお会いしましたね」という感じで、コミュニケーションを取るというか、ネットワークを作る上で、時間と回数はある程度必要になってくるのかなと。我々もね、多大な時間と金を使って、今のような付き合いになってるんで(笑)
(堀越理事長)どんだけ使ったか(笑)
(太田理事長)コスパ悪いなみたいな(笑)
(堀越理事長)人間関係に効率化はないからね。
(広報)仲が良いですね(笑)

では、最後に、今後注意すべき点、懸念点などがあったら教えてください。
(堀越理事長)やっぱり、着席&コース料理が問題だったかな。
(太田理事長)そうそう、でも、さすがにこの人数で一気にわしゃわしゃ交流するのは、ちょっとだけ気が引けたというか、まだ、しづらい時期でしたね。
(堀越理事長)あの人数でプロジェクターを使うことも考えると、着席以外難しかったですよね。でも、ようやくコロナも落ち着いてきたし、次回はもっと自由に動けるスタイルを考えたいね。
(太田理事長)ですね。立食のビュッフェスタイルもいいですよね。どちらかというと、懇親会の方がメインだったりするんで、フランクに会話が弾むような会にしていきたいな。
(堀越理事長)あんまり仕事、仕事になっちゃうと、それはそれでね・・・。
(太田理事長)そう、ここから各会員企業さん同士が繋がってくれればいいと思うんですよ。今回のような場の中で、「あ、こんなことやってらっしゃるんですか」とか、「今度、個別でお邪魔していいですか?」といった感じで。そんな出会いのきっかけを、我々組合側が提供できればいいんじゃないかなって思います。
【最後に】
お忙しい中、太田理事長、堀越理事長にお集まりいただき、色々と前向きなお話を伺う事ができました。「JASPAで良かった」と思える活動を広めている2人の若き理事長の今後のご活躍を、広報としてもとても楽しみにしています。本当にありがとうございました!

JASPA新入社員交流会(オンライン)のご案内(交流委員会)
若い社員が多くの人前で話をする経験をする傍ら、JASPAについて理解していただき、同世代の仲間と知り合い今後の社会生活に活かしてもらうことを目的に、下記の通り、新入社員交流会を開催いたします。(2021年は、14社70名の方が参加し、盛大に開始することができました。)
新型コロナウィルスの影響により、なかなか他社の方々との交流が難しい状況の中、この機会をご利用いただければと思います。
1.開 催 日 2022年5月23日(月)
2.開催時間 18:15~20:30
3.場所
オンライン開催 参加URLにつきましては、後日、送付いたします。
(会社単位でも個人単位でも参加は可能ですが、よりよい交流を行うために、会社単位で一堂
に会していただき、参加することを推奨いたします。)
4.対象者
JASPA会員の2022年新入社員及び先輩社員
5.当日のスケジュール
(1) 総合司会 太田副会長
(2) 安延会長 挨拶
(3) 林副会長、交流委員長 挨拶(JASPAの紹介、交流委員会の紹介)
(4) 各社新入社員順次紹介
・各会社ごとに、最初に、参加者の1名が会社の紹介を行います。
(会社の発表順は、当日お知らせ致します。)
・以後、順番に1名30秒程度で、名前、入社後の豊富等を発表してください。
・先輩社員が参加している会社は、状況を見ながら、ひと言メッセージを行ってください。
・細かい進行は各会社にお任せいたします。
(5) 閉会挨拶
6.お申込み
https://pro.form-mailer.jp/fms/adce3431254249
上記申込みフォームの中に、名刺ツールのURLを入力する箇所があります。
ここは必須入力事項ではありませんが、名刺交換の代わりに利用いたします。
尚、参加者の会社名、氏名、名刺ツールのURLは、参加者の皆様に公開します。
今後の交流の一助としてご利用ください。
エンジニアコミュニティー「ってどうよ」の会 ~第3回「IoTってどうよ」~を開催しました(教育人財委員会)
人財教育委員会主催の「ってどうよ」の会では、エンジニアのコミュニティー形成を目的に、エンジニアが気になる「それってどうなのよ?」をミニセミナー形式で取り上げていきます。
3月15日、第3回目となる「IoTってどうよ」を開催、10社22名が参加しました。講師は、株式会社サートプロ株(DX事業協同組合)代表取締役 近森 満 氏。IoTの現状、IoTとDX、各産業におけるIoTの導入事例、IoTエンジニアとして求められるスキルと学習方法、IoTのこれから、等について、わかりやすく解説いただきました。
今後も「ってどうよ」の会は、定期的に開催していきます。取り上げてほしいテーマがあればぜひ事務局宛にご連絡下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
添付 | サイズ |
プレゼンテーション1(1).pdf | 261.88 KB |
JASPA内エンジニアコミュニティー「ってどうよ」の会 第3回「IoTってどうよ」開催のお知らせ
コロナの話題に辟易する今日この頃、我々の生活や企業活動が日常を取り戻すにはまだ時間がかかりそうです。我々の業界ではテレワークの導入が進み、それが感染拡大防止の一助となりつつも、コミュニケーションの低下が危惧されております。
そこで教育人財委員会では、今春よりエンジニアのコミュニティー形成を目的とした企画を立ち上げました。エンジニアが気になっている(であろう)「それってどうなのよ?」的事項を掘り下げる、「ってどうよ」の会です。
毎回トレンドとなっている技術をテーマに30分程度の“プチ”セミナーを行い、その後参加者による情報交換を行う約1時間程度の会となります。
第3回となる今回はIoTをテーマに以下の要綱で開催します。皆さまお気軽にご参加ください。
タイトル:「IoTってどうよ」
講 師:DX事業協同組合所属 株式会社サートプロ 代表取締役:近森 満 様
対象者:IoT初心者、もしくはIoTに興味のある方。
内 容:IoTの現状
IoTとDX
各産業におけるIoTの導入事例
IoTのこれから
IoTエンジニアとして求められるスキルと学習方法 等
日 時:2022年3月15日(火)18:00~19:00
場 所:Zoom *ご登録いただいたメールアドレスへ別途URLをお知らせします。
参加費:無料
定 員:50名
締 切:2022年3月11日(金)
申 込:事務局宛て「会社名、氏名、メールアドレス」を明記の上メールを送付下さい。
メールアドレス : jaspajimu@jaspanet.or.jp